-
Notifications
You must be signed in to change notification settings - Fork 37
New issue
Have a question about this project? Sign up for a free GitHub account to open an issue and contact its maintainers and the community.
By clicking “Sign up for GitHub”, you agree to our terms of service and privacy statement. We’ll occasionally send you account related emails.
Already on GitHub? Sign in to your account
【serverside_challenge_2 : sasaki】プランごとの電気料金を返すAPIの実装 #59
base: master
Are you sure you want to change the base?
Conversation
@masayuki0812 @RyuyaIshibashi @cassy1003 @kenji7157 @daicki @ysk91 @plute 1. リクエスト可能な契約アンペア数(A)がないプランの場合、どのようなレスポンスを返すのが良いか相談させてください要件として契約アンペア数を エラーではないと判断し現状はプロバイダー名とプラン名は返し、料金は
レスポンスのイメージとして問題ないかの確認となります。 2. 電気料金の小数点以下の取り扱いについて以下、参考リンクよりび合計金額の単位は1円とし端数は切り捨てております。 参考リンク |
@tkm-ssk |
@kenji7157 |
課題の提出とさせていただきます。レビューよろしくお願いいたします。 |
お忙しい中、チャレンジに取り組んでいただきありがとうございます!確認させていただきます。 |
There was a problem hiding this comment.
Choose a reason for hiding this comment
The reason will be displayed to describe this comment to others. Learn more.
@tkm-ssk
チャレンジへの対応ありがとうございます!
ロジックも見やすくテストされた良いコードだと思いました。
気になった点をコメントさせて頂きましたので、ご確認頂ければと思います。
serverside_challenge_2/challenge/app/controllers/api/electricity_rate_simulations_controller.rb
Outdated
Show resolved
Hide resolved
serverside_challenge_2/challenge/app/models/electricity_rate_simulation.rb
Outdated
Show resolved
Hide resolved
There was a problem hiding this comment.
Choose a reason for hiding this comment
The reason will be displayed to describe this comment to others. Learn more.
チャレンジ提出ありがとうございます。
バックエンド・フロントエンド共に読みやすくレビューしやすかったです!
3点コメントさせていただきました。
可能な範囲でご確認いただければと思います。
概要
契約アンペア数(A)と1ヶ月の使用量(kWh)をリクエストすることで、
プランごとの電気料金を返すAPIを実装する。
課題については以下のリンクを元に実装を行う。
https://github.com/tkm-ssk/coding-challenge/blob/master/serverside_challenge_2/README.md
前提条件
電気料金は以下の計算で算出する。
電気料金 = ①基本料金 + ②従量料金
仕様
エンドポイント:
GET /api/electricity_rate_simulations
リクエスト
レスポンス
error_message
キーについて初期データ
料金データをDBで管理できるように対応した。
以下seedコマンドよりデータの投入ができるようにした。
フロントエンド
serverside_challenge_2
配下にfrontend
ディレクトリを作成したdocker comopse up
後に以下URLにアクセスすることで画面確認ができるその他
numericality: { only_integer: true}
https://api.rubyonrails.org/classes/ActiveRecord/AttributeMethods/BeforeTypeCast.html