- https://jekyllrb.com/docs/ を参照し、ローカル環境にruby, jekyll, githubpages をインストールする。 参考記事:https://qiita.com/takuya0301/items/374b2ab5be407b138ef9
- DBCLSwebサイトのレポジトリを開き、ローカルにクローンする。
- クローンした場所までターミナルで移動し、
$ bundle exec jekyll s
とコマンドを入力するとローカルサーバーのURLが表示される。
jekyllのドキュメントにjekyllで使用するディレクトリ構成が記載されているのでそちらも確認してください。(https://jekyllrb-ja.github.io/docs/structure/)
- carousel.yaml
- トップページのカルーセル画像を変更用ファイル。
- /research_modal
- リサーチページのモーダルウィンドウ中のコンテンツ。各.yamlファイル中のid変数は /json/services.json 中のservices_name_en の値と一致する必要があります。
- ヘッダー、フッター等部品化して使いまわしたい要素をいれるディレクトリ。
- 上記のスタイル版。記事ページ等同じスタイルを複数のページで使用したい場合に使う。
- 記事用のディレクトリ。記法は現行のものに従ってください。
- 静的ファイル生成先ディレクトリ。ルートディレクトリにあるhtmlファイルや画像ファイルが全てこの中に生成されます。
- 手順先のコマンド
$ bundle exec jekyll s
を入力することでこのディレクトリ内にコンパイル済みのファイルが生成されます。 - 一度コマンドを打つと変更を監視してくれるので再度コンパイルする必要はありません。
- それぞれの共通ヘッダ、フッタ用フォルダ。導入方法や説明は該当フォルダのREADMEを参照してください。
- dbclsのサイトポリシーについてのファイル。
- event_assets
- イベントページ用ディレクトリ。イベントページに載せる写真ここで管理します。
- logotypes
- ロゴについてのダウンロード用データがここにあります。
- member
- メンバーページのメンバー用写真がここにあります。スプレッドシートの画像列と名前を合わせることに注意してください。
- news_assets
- 記事投稿の際、画像を挿入したい場合はここのディレクトリにいれてください。
- ribbon
- DBCLSのサービスを使用しているサイトでリボンを使用する際、このディレクトリから画像を入手します。導入方法はアバウトページのロゴについてを参照。
- service_assets
- サービス一覧ページで表示させるロゴが入ったディレクトリ。縦横比や命名の注意は本ディレクトリのREADMEにあります。
- top_assets
- トップのスライドするサムネイル画像をおくためのディレクトリ。
サービス一覧ページで表示させるmdファイル保存先。 ファイル名の後に_ja, _enをつけて言語の切り替えを管理しています。