このリポジトリはgithubの機能を使い計算研究会の運営を円滑に行うためのものです。主に、
- タスク管理
- 運営手順
- 引き継ぎ資料
などを保管します。
このファイルでは本リポジトリやgithubの機能の使い方に関して説明します。
IssuesはGithubの機能で、リポジトリごとに分かれています。
タイトルと内容を記述することでissueを生やせます。生やしたissueには人を割り当てたり、どのようなジャンルのissueかを区別するlabelなどをつけることができます。また、後述しますがprojectにも結びつけることができます。これにより、issueをカンバンとして管理できます。
切る基準としては
- イベントを生やしたい
- 連絡する
- 何かを書く
など、タスク1つに対してissue1つです。タスクの中にサブタスクがある場合はタスク内で管理します。チェックボックスなどを使うことで管理ができるでしょう。
Projectsはprojectとしてissueを管理するためのページです。主にカンバン形式(単一サービスでいえばTrelloのようなもの)で使います。
各列の最下部に"Add item"というボタンがあり、ここからDraftやissueを生やすことができます。
ここでの運用としては、ひとまずタスクをDraftとして生やして行うかどうかを話し合い、実施する場合は"Convert to issue"を使いissueにします。その後、タスクが完了したときにissueを閉じます。