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nabeta edited this page Feb 2, 2012 · 11 revisions

今後の製作予定です。

Version 1.1 (2012年2月〜3月を予定)

本体

  • 動作にSolr 3.5以上を必要とする。Solrのクエリパーサを、luceneからedismaxに変更する
  • Ruby on Railsを3.2系に更新
  • Ruby on RailsのAsset pipelineを有効にする
  • 編者の入力画面を、著者の入力画面に統合する。Realizeモデルは使用しない
  • TSVでの資料インポートについて、TSVのフォーマットを変更する。具体的には、「著」「訳」「画」「編」「監修」を指定するための入力規則を変更する
  • 資料としてアップロードしたファイルからのテキスト抽出に、Apache Tikaを使用する
  • デフォルトで使用するデータベースをSQLite3に変更(未確定)
  • 受入ワークフローの改善
  • 多言語表示のための入力書式をYAMLに変更。"ja:日本語の文章"ではなく、"ja: 日本語の文章"とする(キーの前にスペースを含める)必要がある

Version 1.2 以降 (リリース日未定)

本体

  • Ruby on Rails 4.0系で動作
  • Ruby 1.8系では動作しなくなる

貸出・返却

  • SIP2対応
  • サーバも用意
  • NCIP対応
  • オフライン貸出