YumemiWeather
のAPIがエラーをthrowしたときの実装をしましょう。
Throws ver
static func fetchWeatherCondition(at area: String) throws -> String
APIの概要
エラーが発生したときにどのように実装するか...
Swiftにはベースになる考え方があります。
実装が終わったら、ぜひ読んでください。
Swiftのエラー4分類が素晴らしすぎるのでみんなに知ってほしい
- 呼び出しAPIを
Throws ver
に変更する - 天気予報を画面に表示する
- APIエラーが発生したらUIAlertControllerを表示する
- エラーの内容に応じてメッセージを変更する
- メッセージの内容は自由ですが、ヒューマンインターフェイスガイドラインのアラートの項目も読んで適切なエラーメッセージを考えてみましょう。エラーメッセージについては次の記事もあわせて読むとよりイメージが膨らむと思います
- アラートの表現に関して、 ヒューマンインターフェイスガイドラインのモダリティの項目も読んで適切に利用できるようにしましょう