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Apple Silicon (M1)のMacでもdocker-compose upしたい #335
Comments
この対応だと Dockerfile の
で環境変数からのサーバの設定やデータの流し込みと起動をまとめてやっているので、起動が非常に遅くなっちゃうんじゃないかなと思ってます。 基本的に以下のコマンドのように、サーバの準備と起動を別のスクリプトに分けて置き、Dockerfile で指定する必要がありそうです。
そうすると、 加えて、もともと使ってた そもそも上記のような対応をしようとしてシェルスクリプトをいじったところ、発生したのが今回の不具合であるという認識です。 もとのやり方で
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すみません、説明がうまくいってない気がするので、分かりづらい部分があれば聞いてください〜 |
masterに戻って RUNとCMDそういう挙動をするんですね。つまり開発中(=output.ttlが更新されるような操作をしている)ときはそもそも常にbuildをすればよい。・・・というふうに、CloudRunに移行したPRでREADMEもそういうふうに分かりやすくなっていたということですね。なるほど。 |
これに関しては https://github.com/tenforce/docker-virtuoso にあるファイルがすべて必要っぽいですね。
virtuoso-t +wait が完了しないとなると、バックグラウンドモードではなくフォアグラウンドモードで動かしたらエラーログとか吐いてくれそうな気がしてます。 http://manpages.ubuntu.com/manpages/xenial/man1/VIRTUOSO-T.1.html とはいえ https://github.com/tenforce/docker-virtuoso/blob/master/virtuoso.sh#L55 違いはベースイメージかな..? tenforce/virtuoso:virtuoso7.2.5 は Ubuntu で askomics/virtuoso:7.2.5.1 は alpine だったり。 |
なるほどなるほど。さしあたり、 `virtuoso-t +wait -fd` に変えてみたログ
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なるほど〜、ありがとうございます。 ちなみに自分の環境 ( not M1 ) だとこうなります。 僕の手元で `virtuoso-t +wait -fd` に変えてみたログ
M1 だと以下2つが始まらないようですね。謎だ。
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M1のMacでdocker-compose upしたところ、途中で止まってしまい起動しなかった(下記のところ)。
手元にM1のMacしかないけれどいますぐPrismDBをローカルで起動して動作確認したいというときのためにワークアラウンドを記載する。修正してマージを目指すというよりは、時代が進んで自然に直るまでの一時的な対策として。直ったときはこのissueはクローズできる。
対策
5bb4084
askomics/virtuoso:7.2.5.1
ではなくtenforce/virtuoso:virtuoso7.2.5
を使うようにしたら起動するようになった。環境
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