From e11bead81d2dce5cc3d9ad4ace39cde00494130e Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Tatsuo Kudo Date: Fri, 9 Jun 2017 18:05:34 +0900 Subject: [PATCH] Create openid-connect-core-1_0.xml To improve clarity --- openid-connect-core-1_0.xml | 2 +- 1 file changed, 1 insertion(+), 1 deletion(-) diff --git a/openid-connect-core-1_0.xml b/openid-connect-core-1_0.xml index 5e788f9..4a7e9b9 100644 --- a/openid-connect-core-1_0.xml +++ b/openid-connect-core-1_0.xml @@ -7306,7 +7306,7 @@ --> - request_uri パラメータを利用する際には, 参照先の JWT に含まれる OpenID Connect パラメータ値が OAuth 2.0 リクエストシンタックスで送信されるパラメータに取って代わる. + request_uri パラメータを利用する際には, 参照先の JWT に含まれる OpenID Connect パラメータ値が OAuth 2.0 リクエストシンタックスで送信されるパラメータよりも優先される. しかしながら, request_uri を利用する場合にでも, パラメータを OAuth 2.0 リクエストシンタックスでも送信することができる (MAY). こうすることで, キャッシュ可能で署名済 (および暗号化済) の Request Object 値に静的なリクエストパラメータを含め, リクエストごとに可変パラメータ (state , nonce 等) を OAuth 2.0 パラメータとして送信することなどが可能になる.