diff --git a/index.html b/index.html index 310e326..deb9ed4 100644 --- a/index.html +++ b/index.html @@ -149,40 +149,41 @@
評価方法
ワークショップ当日に1時間時間を取り、参加者全員で、上位3チーム(参加チームが多い場合には5チーム)の出力を評価する形で、人手評価を加える予定です。ワークショップ当日には、上位3チームに入らないチームの方も、このような形で評価を行うことに賛同して人手評価に加わっていただけましたらと考えております。同時に、安全性の評価に詳しい者がパネリストとして、結果の吟味を行う時間も作ろうと考えております。

チューニングに用いるデータとしては、llm-jp-evalのデータは含まれてはならず、しかし、ichikara、MT-Benchなどのデータは使っても良いという形にしたいと思います。llm-jp-evalのデータを用いている場合には、チーティングと見なし、失格とさせていただきます。 -

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-GPUに関して
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- -計算リソースは、mdx 1インスタンス(NVIDIA Tesla A100 4枚)を上限としてリクエストに応じて提供いたします。チューニングコンペのレジストレーションにおいて、希望するGPU数としてリクエストして下さい。資源は限られているためにどれだけのGPUを使っていただくかの決定は、事務局の決定にしたがっていただく形となります。また、参加チームのリクエストの数によっては、期間全体としてではなく、日毎の細かいローテーションを行う可能性もあります。 -

-自前のGPUを利用する方は、リクエストするGPU数をゼロとして、mdx インスタンスを使わない形で問題ありません。その場合、使っていただくGPUの数に制限はありませんが、システムの記述をしていただく際に明示していただくようお願いいたします。 -

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+GPUに関して
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+ +計算リソースは、mdx 1インスタンス(NVIDIA Tesla A100 4枚)を上限としてリクエストに応じて提供いたします。チューニングコンペのレジストレーションにおいて、希望するGPU数としてリクエストして下さい。資源は限られているためにどれだけのGPUを使っていただくかの決定は、事務局の決定にしたがっていただく形となります。また、参加チームのリクエストの数によっては、期間全体としてではなく、日毎の細かいローテーションを行う可能性もあります。 +

+自前のGPUを利用する方は、リクエストするGPU数をゼロとして、mdx インスタンスを使わない形で問題ありません。その場合、使っていただくGPUの数に制限はありませんが、システムの記述をしていただく際に明示していただくようお願いいたします。 + +

ワークショップでの結果発表

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提出の様式   Format of Submission
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