Haskell-jp Blogの寄稿に興味を持っていただいてありがとうございます!
記事を寄稿していただける場合、下記の流れで行います。
- 投稿したい人が、preprocessed-site/posts/というディレクトリーに、Markdownで記事を書いて置いてください。
- GitHubのアカウントをお持ちであれば、上記のリンク先にある、"Create new file"というボタンから追加できるはずです。
- 記事の先頭に書く内容などは、同じディレクトリーにある、適当なほかの記事を参考にしてください。
- 内部でPandocを使用しているので、Pandocがサポートしている構文であれば、すべて利用できます。
- 作成した記事を含めたコミットで、Pull requestを送ってください。先ほどの"Create new file"というボタンからの導線に従えば、割と簡単にできるはずです。
- GitHubのHaskell-jp organizationに所属する人などが、記事をレビューします。適宜対応してください。
- 送ったPull requestがマージされると、CIが自動で記事を公開してくれます!
原則として、次のルールが適用されます。
- 寄稿者が執筆した記事の著作権は、寄稿者のものとなります。
- その上で、寄稿者が執筆した記事に対しては、**「クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンス(通称CC-BY 4.0)」**が適用されます。
- 従って、Haskell-jp Blogに公開される記事は、寄稿者以外の人が、寄稿者の名前を表示させた上で、自由に再配布したり、改変したりすることができるという点を、あらかじめご了承ください。
- 詳細はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスの条文をご覧ください。
- ただし、寄稿者以外の人がGitHubのPull requestやIssue報告などを通じて寄稿者の記事を修正する場合、著作権は、記事の著作者の同意の下、記事の寄稿者に委譲するものとします。Pull requestを送った人や、Issueを報告した人のものとはなりません。
もし記事のライセンスについて、何かしら特別な事情がある場合、GitHubのIssueを通じてご相談ください。例外的な対応も、適宜検討します。
記事の寄稿ではなく、記事にして欲しい内容を提案していただける場合は、このリンクより Issue を作成してください。 Issue には、どのような記事を書いてほしいか書いてください。 例えば:
- ○○パッケージの使い方やサンプルが知りたい
- 数学用語と Haskell 用語の対応関係が知りたい
- 少し古めの Haskell 本を読む上での注意点が知りたい
- などなど
ただし、知見の持ち主が居ないかもしれませんし、誰かの負担になるものなので必ず記事になるとは限りません。 また、場合によっては既に記事があるため、既存の記事を薦められるかもしれません。