Skip to content

Latest commit

 

History

History
597 lines (407 loc) · 23.4 KB

ChatGPT_Conversation.md

File metadata and controls

597 lines (407 loc) · 23.4 KB

ChatGPTだけでコードを生成した全履歴


Person:

  • DeepLのAPIを使って入力した日本語を英語に翻訳するPython GUIアプリを作って

ChatGPT:

  • DeepL APIを使って、入力された日本語を英語に翻訳するPython GUIアプリを作成するには、まずDeepLのAPIキーが必要です。また、PythonのGUIライブラリ「tkinter」を使用してGUIを作成しましょう。

以下に簡単なコード例を示します:

import requests
import tkinter as tk
from tkinter import messagebox


DEEPL_API_KEY = "YOUR_DEEPL_API_KEY"


def translate_text(text):
    url = "https://api.deepl.com/v2/translate"
    payload = {
        "auth_key": DEEPL_API_KEY,
        "text": text,
        "source_lang": "JA",
        "target_lang": "EN",
        "split_sentences": "0",
    }

    response = requests.post(url, data=payload)
    result = response.json()

    if response.status_code == 200:
        return result["translations"][0]["text"]
    else:
        messagebox.showerror("エラー", "翻訳できませんでした。")
        return None


def on_translate_button_click():
    input_text = input_textbox.get("1.0", "end-1c")
    translated_text = translate_text(input_text)
    if translated_text is not None:
        output_textbox.delete("1.0", "end")
        output_textbox.insert("1.0", translated_text)


app = tk.Tk()
app.title("日本語から英語への翻訳アプリ")

input_label = tk.Label(app, text="日本語:")
input_label.pack()

input_textbox = tk.Text(app, wrap="word", width=40, height=10)
input_textbox.pack()

translate_button = tk.Button(app, text="翻訳", command=on_translate_button_click)
translate_button.pack()

output_label = tk.Label(app, text="英語:")
output_label.pack()

output_textbox = tk.Text(app, wrap="word", width=40, height=10, state="disabled")
output_textbox.pack()

app.mainloop()

コードの説明:

  1. 必要なライブラリをインポートします(requeststkinter)。
  2. DeepL APIキーを DEEPL_API_KEY に設定します。
  3. translate_text 関数を定義します。この関数は、入力されたテキストをDeepL APIに送信し、翻訳されたテキストを返します。
  4. on_translate_button_click 関数を定義します。この関数は、ユーザーが翻訳ボタンをクリックしたときに呼び出されます。入力テキストボックスからテキストを取得し、翻訳関数を呼び出し、結果を出力テキストボックスに挿入します。
  5. アプリケーションのメインウィンドウと各ウィジェット(ラベル、テキストボックス、ボタン)を作成し、パックして配置します。
  6. アプリケーションのメインループを開

Person:

  • 続き

ChatGPT:

  • 始します。これにより、アプリケーションが実行され、ユーザー入力を待ち受けます。

このコード例を実行するには、以下の手順に従ってください。

  1. 必要なライブラリをインストールします。requests ライブラリが必要です。コマンドラインで次のコマンドを実行します:

pip install requests
  1. 上記のコード例をテキストエディタに貼り付け、"YOUR_DEEPL_API_KEY" を実際のDeepL APIキーに置き換えます。ファイルを translator_app.py として保存します。
  2. コマンドラインで、次のコマンドを実行してアプリケーションを起動します:

python translator_app.py

これで、アプリケーションが起動し、日本語から英語への翻訳ができるようになります。ただし、この例は簡単なものであり、エラー処理やデザインの改善ができる余地があります。本番環境で使用する場合は、適切なエラー処理やUIの改善を検討してください。

Person:

  • 翻訳は正常に行われているようですが、translated_textがoutput_textboxに反映されません

ChatGPT:

  • ごめんなさい、その不具合は私のミスです。output_textboxが作成された時にstate="disabled"に設定されていますが、これはテキストボックスが読み取り専用になることを意味します。テキストを挿入する前にテキストボックスを編集可能にする必要があります。

以下のようにon_translate_button_click関数を修正してみてください:

def on_translate_button_click():
    input_text = input_textbox.get("1.0", "end-1c")
    translated_text = translate_text(input_text)
    if translated_text is not None:
        output_textbox.config(state="normal")  # Enable editing
        output_textbox.delete("1.0", "end")
        output_textbox.insert("1.0", translated_text)
        output_textbox.config(state="disabled")  # Disable editing again

この修正により、翻訳ボタンがクリックされるたびに出力テキストボックスが一時的に編集可能になり、翻訳されたテキストが挿入された後、再び読み取り専用に戻ります。これにより、ユーザーが出力テキストボックスの内容を誤って変更するのを防ぐことができます。

Person:

  • 動作しました

ChatGPT:

  • 素晴らしいです!アプリケーションが期待通りに動作しているとのこと、良かったです。

その他に疑問点や、何か他に助けが必要なことがありましたら、何でもお気軽にお尋ねください。プログラミングやアプリケーションの改善、デバッグなど、どんな質問でもお答えします。

Person:

  • ボタンの二度押し防止の為、translate_buttonを押した際に、翻訳結果が表示されるまでtranslate_buttonを一時的にクリック不可にして、翻訳完了時に再度押せるようにしてください

ChatGPT:

  • ボタンの二度押し防止を行うには、ボタンの state 属性を使用します。ボタンがクリックされたときに statedisabled に設定し、翻訳が完了したら再び normal に設定することで、ボタンのクリックを一時的に無効にすることができます。

以下にコードを修正した例を示します:

def on_translate_button_click():
    # Disable the button
    translate_button.config(state="disabled")

    input_text = input_textbox.get("1.0", "end-1c")
    translated_text = translate_text(input_text)
    if translated_text is not None:
        output_textbox.config(state="normal")  # Enable editing
        output_textbox.delete("1.0", "end")
        output_textbox.insert("1.0", translated_text)
        output_textbox.config(state="disabled")  # Disable editing again

    # Enable the button
    translate_button.config(state="normal")

この修正により、translate_buttonがクリックされるとすぐに無効化され、翻訳と結果の挿入が完了したら再び有効化されます。これにより、ユーザーがボタンを二度押しすることを防ぐことができます。

ただし、注意すべき点として、このコードは translate_text 関数が同期的に動作し、すぐに結果を返すことを前提としています。もし translate_text 関数が非同期的に動作し、時間がかかる場合(たとえばネットワークリクエストが遅延する場合など)、GUIはその間フリーズします。そのような場合は、別のスレッドや非同期タスクで翻訳を行うようにコードを修正する必要があります。

Person:

  • translate_text関数で"tag_handling"パラメータに"xml"をセットするようにしてください

ChatGPT:

  • ご指示通りに、translate_text 関数のtag_handlingパラメータを"xml"に設定します。この設定により、入力テキスト内のXML/HTMLタグが翻訳されずに保持されます。

以下に修正したコードを示します:

def translate_text(text):
    url = "https://api.deepl.com/v2/translate"
    payload = {
        "auth_key": DEEPL_API_KEY,
        "text": text,
        "source_lang": "JA",
        "target_lang": "EN",
        "split_sentences": "0",
        "tag_handling": "xml",  # Set tag_handling to "xml"
    }

    response = requests.post(url, data=payload)
    result = response.json()

    if response.status_code == 200:
        return result["translations"][0]["text"]
    else:
        messagebox.showerror("エラー", "翻訳できませんでした。")
        return None

これで、DeepL APIは入力テキスト内のXML/HTMLタグを無視し、翻訳結果にそのまま残します。ただし、XML/HTMLタグが正しく閉じられていない場合や、タグの使用が正しくない場合、エラーが発生する可能性があります。そのような場合は、入力テキストのタグが正しく書かれていることを確認してください。

Person:

  • アプリケーションのサイズをもう少し大きくしてください。アプリのウィンドウサイズを変更すると、input_textboxやoutput_textboxも合わせてサイズが変更されるようにしてください。

ChatGPT:

  • Tkinterでは、grid メソッドと sticky パラメータを使用してウィジェットのリサイズ動作を制御することができます。また、 Grid.rowconfigureGrid.columnconfigure を使用して、行や列のサイズ変更動作を指定することができます。

以下に修正したコードを示します:

import requests
import tkinter as tk
from tkinter import messagebox


DEEPL_API_KEY = "YOUR_DEEPL_API_KEY"


def translate_text(text):
    url = "https://api.deepl.com/v2/translate"
    payload = {
        "auth_key": DEEPL_API_KEY,
        "text": text,
        "source_lang": "JA",
        "target_lang": "EN",
        "split_sentences": "0",
        "tag_handling": "xml",
    }

    response = requests.post(url, data=payload)
    result = response.json()

    if response.status_code == 200:
        return result["translations"][0]["text"]
    else:
        messagebox.showerror("エラー", "翻訳できませんでした。")
        return None


def on_translate_button_click():
    translate_button.config(state="disabled")
    input_text = input_textbox.get("1.0", "end-1c")
    translated_text = translate_text(input_text)
    if translated_text is not None:
        output_textbox.config(state="normal")
        output_textbox.delete("1.0", "end")
        output_textbox.insert("1.0", translated_text)
        output_textbox.config(state="disabled")
    translate_button.config(state="normal")


app = tk.Tk()
app.title("日本語から英語への翻訳アプリ")
app.geometry("800x600")  # Set initial size

# Configure grid to expand with window
app.grid_rowconfigure(0, weight=1)
app.grid_rowconfigure(1, weight=1)
app.grid_columnconfigure(0, weight=1)

input_label = tk.Label(app, text="日本語:")
input_label.grid(row=0, column=0, sticky="nw")

input_textbox = tk.Text(app, wrap="word")
input_textbox.grid(row=1, column=0, sticky="nsew")

translate_button = tk.Button(app, text="翻訳", command=on_translate_button_click)
translate_button.grid(row=2, column=0)

output_label = tk.Label(app, text="英語:")
output_label.grid(row=3, column=0, sticky="nw")

output_textbox = tk.Text(app, wrap="word", state="disabled")
output_textbox.grid(row=4, column=0, sticky="nsew")

app.mainloop()

この修正により、ウィンドウサイズが変更されると、input_textbox および output_textbox も自動的にリサイズされます。app.geometry("800x600") 行により、初期のウィンドウサイズが800x600ピクセルに設定されます。必要に応じてこの値を調整できます。また、 sticky パラメータは、ウィジェットが親ウィジェット内でどのように配置されるかを

Person:

  • DEEPL_API_KEY はユーザーがtextboxで入力するように改造してください。また、アプリケーションを閉じる際に、DEEPL_API_KEYは保存されてアプリケーション再実行時に表示されるようにしてください。表示はアスタリスクで表示され第三者に見られないようにお願いします。

ChatGPT:

  • ご指定の通り、アプリケーションを改造して、ユーザーがDeepL APIキーをテキストボックスに入力できるようにし、そのキーが次回のアプリケーション起動時にも利用できるようにします。また、APIキーをアスタリスクで表示するようにします。これを実現するためには、データの永続化のために何らかのストレージが必要です。ここでは、単純なテキストファイルを使用します。

以下に、指定された要件を満たすように改造したコードを示します:

import requests
import tkinter as tk
from tkinter import messagebox
import os

API_KEY_FILE = 'api_key.txt'


def save_api_key(api_key):
    with open(API_KEY_FILE, 'w') as f:
        f.write(api_key)


def load_api_key():
    if os.path.exists(API_KEY_FILE):
        with open(API_KEY_FILE, 'r') as f:
            return f.read().strip()
    return ""


def translate_text(text, api_key):
    url = "https://api.deepl.com/v2/translate"
    payload = {
        "auth_key": api_key,
        "text": text,
        "source_lang": "JA",
        "target_lang": "EN",
        "split_sentences": "0",
        "tag_handling": "xml",
    }

    response = requests.post(url, data=payload)
    result = response.json()

    if response.status_code == 200:
        return result["translations"][0]["text"]
    else:
        messagebox.showerror("エラー", "翻訳できませんでした。")
        return None


def on_translate_button_click():
    translate_button.config(state="disabled")
    input_text = input_textbox.get("1.0", "end-1c")
    api_key = api_key_entry.get()
    translated_text = translate_text(input_text, api_key)
    if translated_text is not None:
        output_textbox.config(state="normal")
        output_textbox.delete("1.0", "end")
        output_textbox.insert("1.0", translated_text)
        output_textbox.config(state="disabled")
    translate_button.config(state="normal")


def on_closing():
    api_key = api_key_entry.get()
    save_api_key(api_key)
    app.destroy()


app = tk.Tk()
app.title("日本語から英語への翻訳アプリ")
app.geometry("800x600")  # Set initial size

# Configure grid to expand with window
app.grid_rowconfigure(0, weight=1)
app.grid_rowconfigure(1, weight=1)
app.grid_columnconfigure(0, weight=1)

api_key_label = tk.Label(app, text="DeepL API Key:")
api_key_label.grid(row=0, column=0, sticky="w")

api_key_entry = tk.Entry(app, show="*")
api_key_entry.grid(row=1, column=0, sticky="ew")
api_key_entry.insert(0, load_api_key())

input_label = tk.Label(app, text="日本語:")
input_label.grid(row=2, column=0, sticky="nw")

input_textbox = tk.Text(app, wrap="word")
input_textbox.grid(row=3, column=0, sticky="

Person:

  • 続き

ChatGPT:

  • 申し訳ありません、最後の部分が切れてしまいました。以下が続きのコードです:
# ... previous code ...

input_textbox = tk.Text(app, wrap="word")
input_textbox.grid(row=3, column=0, sticky="nsew")

translate_button = tk.Button(app, text="翻訳", command=on_translate_button_click)
translate_button.grid(row=4, column=0)

output_label = tk.Label(app, text="英語:")
output_label.grid(row=5, column=0, sticky="nw")

output_textbox = tk.Text(app, wrap="word", state="disabled")
output_textbox.grid(row=6, column=0, sticky="nsew")

app.protocol("WM_DELETE_WINDOW", on_closing)
app.mainloop()

このコードでは、api_key_entry という新しい Entry ウィジェットが導入されています。このウィジェットは、ユーザーが DeepL API キーを入力するためのフィールドです。このフィールドには show="*" パラメータが設定されており、これにより入力されたテキストはアスタリスクで表示されます。

また、load_api_keysave_api_key 関数が追加されています。これらの関数は、APIキーの永続化を担当します。具体的には、load_api_key 関数はアプリケーションの起動時に API キーを読み込み、save_api_key 関数はアプリケーションの終了時に API キーを保存します。

最後に、app.protocol("WM_DELETE_WINDOW", on_closing) 行は、アプリケーションが閉じられるときに on_closing 関数を呼び出すように設定しています。この関数は、API キーを保存した後にアプリケーションを終了します。

なお、このコードはシンプルなテキストファイルに API キーを保存しますが、セキュリティ上の理由から、本番環境でこの方法を使用することは推奨されません。本番環境では、安全な方法で API キーを保存する必要があります。

Person:

  • api_key_labelとapi_key_entryが隠れてしまって表示されていません。(アプリのサイズを変更すると見えるようになります)。適切にstickyを修正してください。

ChatGPT:

  • ご指摘ありがとうございます。app.grid_rowconfigureapp.grid_columnconfigureを適切に設定して、ウィジェットがウィンドウサイズの変更に適切に応答するようにします。

以下に修正したコードを示します:

import requests
import tkinter as tk
from tkinter import messagebox
import os

API_KEY_FILE = 'api_key.txt'


def save_api_key(api_key):
    with open(API_KEY_FILE, 'w') as f:
        f.write(api_key)


def load_api_key():
    if os.path.exists(API_KEY_FILE):
        with open(API_KEY_FILE, 'r') as f:
            return f.read().strip()
    return ""


def translate_text(text, api_key):
    url = "https://api.deepl.com/v2/translate"
    payload = {
        "auth_key": api_key,
        "text": text,
        "source_lang": "JA",
        "target_lang": "EN",
        "split_sentences": "0",
        "tag_handling": "xml",
    }

    response = requests.post(url, data=payload)
    result = response.json()

    if response.status_code == 200:
        return result["translations"][0]["text"]
    else:
        messagebox.showerror("エラー", "翻訳できませんでした。")
        return None


def on_translate_button_click():
    translate_button.config(state="disabled")
    input_text = input_textbox.get("1.0", "end-1c")
    api_key = api_key_entry.get()
    translated_text = translate_text(input_text, api_key)
    if translated_text is not None:
        output_textbox.config(state="normal")
        output_textbox.delete("1.0", "end")
        output_textbox.insert("1.0", translated_text)
        output_textbox.config(state="disabled")
    translate_button.config(state="normal")


def on_closing():
    api_key = api_key_entry.get()
    save_api_key(api_key)
    app.destroy()


app = tk.Tk()
app.title("日本語から英語への翻訳アプリ")
app.geometry("800x600")  # Set initial size

# Configure grid to expand with window
app.grid_rowconfigure(2, weight=1)  # Changed this row
app.grid_rowconfigure(4, weight=1)  # Changed this row
app.grid_columnconfigure(0, weight=1)

api_key_label = tk.Label(app, text="DeepL API Key:")
api_key_label.grid(row=0, column=0, sticky="w")

api_key_entry = tk.Entry(app, show="*")
api_key_entry.grid(row=1, column=0, sticky="ew")
api_key_entry.insert(0, load_api_key())

input_label = tk.Label(app, text="日本語:")
input_label.grid(row=2, column=0, sticky="nw")

input_textbox = tk.Text(app, wrap="word")
input_textbox.grid(row=3, column=0, sticky="nsew")

translate_button = tk.Button(app, text="翻訳", command=on_translate_button_click)
translate_button.grid(row=4, column=0)

output_label = tk.Label(app, text="英語:")
output_label.grid(row=5, column=0, sticky="nw")

output_textbox = tk.Text(app, wrap="word", state="disabled")
output_textbox.grid(row=6, column=0, sticky="nse

Person:

  • 続き

ChatGPT:

  • すみません、再びコードが切れてしまいました。以下が続きのコードです:
# ... previous code ...

output_textbox = tk.Text(app, wrap="word", state="disabled")
output_textbox.grid(row=6, column=0, sticky="nsew")

app.protocol("WM_DELETE_WINDOW", on_closing)
app.mainloop()

このコードでは、app.grid_rowconfigureを使って、ウィジェットがウィンドウサイズの変更に適切に応答するように設定しています。各行のweight属性を設定することで、その行がウィンドウの残りのスペースをどれだけ占めるかを決定します。weightが大きいほど、その行はウィンドウの残りのスペースを多く占めます。

ここでは、input_textboxとoutput_textboxの行(行2と行4)のweightを1に設定しています。これにより、これらの行はウィンドウサイズの変更に適切に応答します。

Person:

  • api_key_labelとapi_key_entryは表示されるようになりましたが、今度はinput_labelとtranslate_buttonが隠れてしまいました。適切に修正してください。表示するコードは、app = tk.Tk()より後のコードだけで構いません。

ChatGPT:

  • おっしゃる通り、各ウィジェットが適切に表示されるように、行のウェイトを設定する必要があります。ウェイトが大きい行ほど、ウィンドウのサイズ変更に対する相対的な影響が大きくなります。

以下の修正版コードでは、各行のウェイトを設定して、DeepL APIキー、入力テキストボックス、翻訳ボタン、出力テキストボックスが常に表示されるようにしています。具体的には、入力テキストボックスと出力テキストボックスの行のウェイトを大きくし、それ以外の行のウェイトを小さくしています。

app = tk.Tk()
app.title("日本語から英語への翻訳アプリ")
app.geometry("800x600")  # Set initial size

# Configure grid to expand with window
app.grid_rowconfigure(0, weight=0)  # API key row
app.grid_rowconfigure(1, weight=0)  # API key entry row
app.grid_rowconfigure(2, weight=0)  # Input label row
app.grid_rowconfigure(3, weight=1)  # Input textbox row
app.grid_rowconfigure(4, weight=0)  # Translate button row
app.grid_rowconfigure(5, weight=0)  # Output label row
app.grid_rowconfigure(6, weight=1)  # Output textbox row
app.grid_columnconfigure(0, weight=1)

api_key_label = tk.Label(app, text="DeepL API Key:")
api_key_label.grid(row=0, column=0, sticky="w")

api_key_entry = tk.Entry(app, show="*")
api_key_entry.grid(row=1, column=0, sticky="ew")
api_key_entry.insert(0, load_api_key())

input_label = tk.Label(app, text="日本語:")
input_label.grid(row=2, column=0, sticky="nw")

input_textbox = tk.Text(app, wrap="word")
input_textbox.grid(row=3, column=0, sticky="nsew")

translate_button = tk.Button(app, text="翻訳", command=on_translate_button_click)
translate_button.grid(row=4, column=0)

output_label = tk.Label(app, text="英語:")
output_label.grid(row=5, column=0, sticky="nw")

output_textbox = tk.Text(app, wrap="word", state="disabled")
output_textbox.grid(row=6, column=0, sticky="nsew")

app.protocol("WM_DELETE_WINDOW", on_closing)
app.mainloop()

このように設定することで、ウィンドウのサイズが変更された場合でも、各ウィジェットが適切に表示されるはずです。