他の対応案の共有

[sters]

私の環境で効果が得られた対応を共有します。フローチャートへの組み込みは優先度などを考える必要がありそうです。

• 輸送反応を利用する（フローチャートにも記載があります: 抱っこしている→トントンしたり揺らす...）
  • 参考記事: https://medical.jiji.com/topics/2838
  • 似たようなものとして、ベビーカーに乗って散歩してみる、抱っこのままいったん屋外に出てみるなども効果があります
  • ただし、着地のタイミングで再度アラートがなることあります (=いわゆる背中スイッチ）
    • 抱っこのまま使える布団で対策できる場合があります
    • 参考商品: https://www.24028-net.jp/item/202239024002.html
• 部屋を暗くする
  • 「うまく寝ることができず、眠たいので寝かせてほしい」という場合があるようです
  • 昼夜の区別をつけるために日中は明るいままが好ましい、という話もあります
    • 参考記事: https://coucou-luna.com/blog/nap_env/
• 体勢を変える
  • 座ってみると泣き止む場合があります
    • 参考写真: https://amanaimages.com/info/infoRF.aspx?SearchKey=11038024520&GroupCD=1500362408&no=&rtm=likeimage
  • 首や腰のすわり状態によってNGです
    • 参考記事: https://st.benesse.ne.jp/ikuji/content/?id=12410
• 収まる位置を変える
  • 仰向けのままでも、布団の上、プレイマットの上、カーペットの上、...と場所を変えると効果がある場合があります
  • 向きを変えるだけでも効果がある場合があります
• 目線を動かす
  • カラカラ音がなるおもちゃなどを使って、目線を右に左に、首も動くと効果がある場合があります
• 体のあちこちを触ってみる
  • 足裏、太もも、お腹、脇、首など、さわさわすると効果がある場合があります
• 対応する人を変える
  • 母親ではなく父親。父親ではなく母親。など一定やってダメそうであれば交代すると効果がある場合があります

[dakimura]

いつもお世話になっております。
貴重なご意見ありがとうございます。
フローチャートの可読性・シンプル性を失わないように気を付けつつも、ぜひともこれらをフローに組み入れたいと思います。