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ソング: 各パネルの位置と用途を明確にする #2265
Comments
これ結構選択不可能なオブジェクトがありそうで迷いそうなんですよね~~~ |
こちらいまのところそんなに無いかもと考えているのですが、 ルーティングとかもありそうですが |
「UIで自然に選択しないオブジェクトの詳細設定をしたくなった時に困りそう」と考えてます!(念の為の再確認) まあでも、普通クリックしないオブジェクトであっても、インスペクターを出すためにクリックしてくれる気もするので、あまり気にしなくてもいいのかもですね! |
ありがとうございます、そのとおりかと思います…! インスペクタは開閉可能にして:
たくさんになるなら3点ドットメニュー内に押し込むとか、右クリックや表示メニューで切り替えるとか色々ありえそうですが (個人的にはDAWをつくりたいわけではないので過度に複雑にはしないほうがいいかも…と思っています |
なーーーーーーるほどです!!! インスペクター機能といえば、よくあるのはウィンドウの右端や下端にずっと表示されていて、直前に選択したオブジェクトの詳細設定ができるパネルですよね。
ウィンドウの右端等ではなく、オブジェクトの右側に表示ってことですよね。なるほどと思いました! オブジェクトの隣にインスペクターパネル表示だと、開閉によって他の UI のパネルの座標が移動してしまうと煩わしく感じるかも・・・? |
@Hiroshiba
そうなります!
とかでもいいかもです(案外ウザい可能性あり あんまり固めすぎると自由にできないのも嫌かなあと思うので まずはざっくり全体および各サブ要素ごとに
ぐらいだけ決めておけばよさそうかな、と。 |
ちょっと考えたんですが、オブジェクトの近くに配置、結構成り立たないこともありそうかも?という直感があるかもです・・・! ちなみにSynthVとかVoisonaいじってみたのですが、そもそも意外と設定の数が少なそうな印象がありました! |
微分音は結構特殊なので(周波数比が簡単な整数比にならず、響きが複雑になりやすい)、一般的な12平均律の12音と比べて、ほとんど使われないかもです。(歌の場合は微分音というより、ピッチをずらす感じになると思います) チューニング(centではなくHz)の設定は、伴奏がオーケストラなど(基準が442Hzなど)の場合に合わせたりできるので、あると良いかもです。 また、VOICEVOXの場合は簡易mixのための機能(エフェクトなど)もあった方が良いかもと思いました。 現在ボリューム・パンがトラックの下部に表示されていますが、これをトラックのインスペクターの方に移動して、そこにルーティングやエフェクトの設定を置くのも良いかなと思います。
将来ミニマップを実装するかもしれないというのを考えると左が良いかもと思いました…!
VoiSonaは音素タイミング等はGUIですが、アーティキュレーション等は右クリックから設定orショートカットになってそうです。 |
@sigprogramming
雑資料で申し訳ないのですが: トラックとイベントの関係については以下のような感じかなと…! で、全体としては: 以下のようなざっくりパターンを決めておくのがいいのかなーと |
なるほどと思いました!!
こちらちょっとイメージ難しいかもでした。 ちなみに全然関係ないのですが、トークが立ち絵左なのは、昔は立ち絵表示がない中実装され、詳細設定欄が右にあり、どこに立ち絵表示しようかなってなって左になりました。 @romot-co パネルの配置規則を決めておくのなるほどです!! 画面の右や下に行くほど詳細になっていき、親は左にあるの、個人的には賛成です! ルーティングどこに置くか迷いますね。。。。。 あとこれはパネルの配置と違うのですが、ソングソフトはピアノロールと全トラックのミニマップ同時表示は必要がないのではと感じてます。 |
@romot-co ルール(大域←→詳細の方向)について他のソフトがどうなっているか見てみたのですが、左右や上下ではなく「中央と周辺」になっているソフトもあったり、 なので、詳細の方向を右or下とするのも良いと思いますが、もっと柔軟に決めるのもありかも…?と思いました。 決め方についてスライドの、所属を考える → 重要度を考える → 常時表示の必要性を考える の流れで良さそうに感じましたが、 例:ボリューム・パンについて考えると
→ 案:トラックリストorミキサー内に常時表示 など
以下の画像のような形をイメージしてました…! |
@sigprogramming あーーーなるほどです!!!とてもよくわかりました、ありがとうございます!! 配置的に初学者にとってなかなかややこしい(実はいちばん興味あるのはピアノロールだけど、それ以外の面積が大きい)かもとちょっと思いました!
このまとめ面白いですね!!! あとやっぱりトラックリスト&ミニマップがなぜすごい面積取ってるのかが不思議ですね・・・・。 でも、少なくとも慣れてる人向けの答えと、慣れてない人向けの答えは違うのかもと感じました。 |
@sigprogramming @Hiroshiba 各エディタの構造、参考になります! あくまで目安であり柔軟にするのに賛成です! 基本的には情報階層(役割と親子)ごとにグループをまとめ、関連項目は近接させる、あふれるものをどう出すのか決める、などかなーと |
@romot-co
図は文字が見やすいように各エリアの大きさを変えて描いています、実際はピアノロールはもっと広いです! 私はフルHDのモニターを使用していますが、Cubaseのレイアウトでも3オクターブくらい表示できますし、SynthVではトラックリストで3トラック表示した状態で2オクターブ近く表示できるので、縦方向が狭いと感じることはあまりないです。 ちなみにCubaseはパネル開閉ボタン(VSCodeの右上にあるもの)がついていたり、各パネルに何を表示するかをカスタマイズできたりします。
大体の曲はハモリがあるので、2~3トラック以上になると思います。
トラックリスト&ミニマップ(特にミニマップ)が大きいのは、おそらく、
かなと思います。 |
なーーーーーーるほどです!!!
あ、確かにです!!! 表示範囲が変えられるミニマップはあったほうが良いだろうなと思いました。必要な人は必要そう。 |
スクショありがとうございます、確かにHD環境だと狭くなりますね…
私もトラックリスト&ミニマップを開閉可能にするのが良い気がしました! 「トラックリスト&ミニマップのみ表示」と「ピアノロールのみ表示」を切り替える形も考えましたが、歌エディタではトラック数は多くならないと思うので、「トラックリスト&ミニマップのみ表示」は無くても良さそうに思いました。 |
こちらごめんなさい、まだ資料まとまっていないのですが、ミニマップについて考えたことを文で取り急ぎ…!
ユーザーの頭にある想定(メンタルモデル)が謎なのですがおそらくは: あるシンガーを歌わせたいお気持ち(歌声合成):
曲をつくりたいお気持ち(DAWなどの場合):
わかりやすいかはともかくとして 曲全体の構造をつくる(箱をつくる) → 箱に対して詳細を設定する...という流れ DAWだと: ミニマップの意味が異なるかも おそらく: シンガーを歌わせようとする人と、曲をつくろうとする人とで想定される脳内モデルが違いそう どちらにも対応する必要がありそう とはいえ歌声合成アプリでそんな大量のトラックを使う必要なさそうなのと
ぐらいがよさそうかもです |
同感です! @romot-co
たしかに。必ず1つトラックを常時表示にするとか…?でも縦幅的に厳しそうかなぁ。わからない! |
内容
パラメータ設定・ツールパレットなど現状置く場所が決まっていないものがあります。
今後の一貫性に問題や迷いが出そうなため、おおむねの位置や役割を目安として決めます。
Pros 良くなる点
Cons 悪くなる点
実現方法
ツールパレット: (ex: ペンと消しゴムの切り替えなど): 右側 / 上部 / フローティングなど案を作成し試行 / キーボードショートカットとUIでの選択・設定の両方使えるようにする
ツールバー: プレイヤーとしての状態を下部に分離するなど?(かわりに上部を確保する
パラメータ設定や詳細: パラメータで決められるもの...右側?(モードや選択中のオブジェクトにあわせて切り替わってもいいかも)
いくつか試作して最低限位置を判断
VOICEVOXのバージョン
0.2.1
OSの種類/ディストリ/バージョン
その他
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