diff --git a/posts/2012/09/09/start-blog.md b/posts/2012/09/09/start-blog.md index f485d37..9da7a40 100644 --- a/posts/2012/09/09/start-blog.md +++ b/posts/2012/09/09/start-blog.md @@ -8,6 +8,6 @@ categories: # とりあえず -Blogger 使っていたのですが いろいろと使いにくく感じていたのでこちらに移転。 +Blogger使っていたのですがいろいろと使いにくく感じていたのでこちらに移転。 適当に更新していきます。 diff --git a/posts/2012/09/13/python-install.md b/posts/2012/09/13/python-install.md index 63765a5..b6982d9 100644 --- a/posts/2012/09/13/python-install.md +++ b/posts/2012/09/13/python-install.md @@ -21,7 +21,7 @@ chmod +x pythonbrew-install ./pythonbrew-install ``` -pythonbrewの環境変数を通す zshの場合でも以下の内容を書くらしい。 +pythonbrewの環境変数を通すzshの場合でも以下の内容を書くらしい。 ```shell [[ -s $HOME/.pythonbrew/etc/bashrc ]] && source $HOME/.pythonbrew/etc/bashrc diff --git a/posts/2012/11/24/developer-festa.md b/posts/2012/11/24/developer-festa.md index 329a266..2dd4846 100644 --- a/posts/2012/11/24/developer-festa.md +++ b/posts/2012/11/24/developer-festa.md @@ -10,37 +10,37 @@ categories: ## Cloudera Impala について -@shiumachi さんより。 +@shiumachiさんより。 ### Impala とは -- Cloudera が開発した低レイテンシ・分析特化型のクエリ実行基盤 - - google Dremel, Google F1 などにインスパイアされて開発された +- Clouderaが開発した低レイテンシ・分析特化型のクエリ実行基盤 + - google Dremel, Google F1などにインスパイアされて開発された - データサイエンティストが使うことを想定している -- Hadoop はクエリの内容がメモリーに乗っからなかった場合、HDD に逃げちゃう -- Impala はオンメモリー上で頑張ろうとする +- Hadoopはクエリの内容がメモリーに乗っからなかった場合、HDDに逃げちゃう +- Impalaはオンメモリー上で頑張ろうとする #### Impala support 状況 ##### 02 時点 -- Trevni, RCFile のサポートは現状まだ、今後に対応予定 -- Hive で出来ることは、基本的に Impala では出来ないと思ってよい +- Trevni, RCFileのサポートは現状まだ、今後に対応予定 +- Hiveで出来ることは、基本的にImpalaでは出来ないと思ってよい ### なぜ開発されたのか Hadoop(Map Reduce)だと高レイテンシで、すぐに結果が欲しくても処理に時間がかかる。 -Hive のようで手軽に使える SQL +Hiveのようで手軽に使えるSQL のインターフェイスをもち、かつ低レイテンシエンジンが欲しかったからです。 ### MapReduce とは -- Apache MapReduce とは +- Apache MapReduceとは - バッチ処理を分散して行うシステム - Apache Hive - - SQL ライクに書ける -- MapReduce の問題 + - SQLライクに書ける +- MapReduceの問題 - レイテンシが高い - 小さいキューを出しても数十秒時間かかる @@ -48,17 +48,17 @@ Hive のようで手軽に使える SQL #### Q もう Hive いらないんじゃない -- 定期的に実行を行うクエリなどは Hive のほうが適しているのではないか +- 定期的に実行を行うクエリなどはHiveのほうが適しているのではないか #### Qimpala が落ちたらどうするの - クエリが全部こけます -- JOIN のサイズ制限あるの +- JOINのサイズ制限あるの - あります ## Python in Webkit -@omo2009 さんより。 +@omo2009さんより。 ### Third party Tools @@ -89,17 +89,17 @@ Hive のようで手軽に使える SQL - 誰にレビューしてもらったか忘れちゃう - 探すのに便利 -IRC でレビューを頼むと断られにくい。 +IRCでレビューを頼むと断られにくい。 ## Connpass について -@lanMLewis, @ae35 概要と技術について。 +@lanMLewis, @ae35概要と技術について。 ### connpass とは -- BePROUD で運営しているイベント支援サイト +- BePROUDで運営しているイベント支援サイト - 2010/08 django dash - - django を使って 48 時間でサービスを作ろう + - djangoを使って48時間でサービスを作ろう - 既存のイベント支援サービス(ATND)使いにくいよね - 作ってみよう - 大事だと思ってること @@ -119,21 +119,21 @@ IRC でレビューを頼むと断られにくい。 - クライアントサイド - CoffeeScript - REQUIRE JS - - JavaScript 怖い + - JavaScript怖い ## PHP Language Update ### PHP 5.5 の目玉 - ジェネレートとコールーチン - - yield キーワードの追加 -- foreach で変数分解だ + - yieldキーワードの追加 +- foreachで変数分解だ - empty()の括弧内に変数以外が指定可能に - `finally` - `try-catch-finally` - なぜ今までになかったのか - - fatal error が発生すると `finaly` が呼ばれない + - fatal errorが発生すると `finaly` が呼ばれない -Python でお仕事している人が日本にもたくさんいて嬉しいです。 +Pythonでお仕事している人が日本にもたくさんいて嬉しいです。 発表者のみなさまおつかれさまでした。 diff --git a/posts/2012/12/20/elixir-install.md b/posts/2012/12/20/elixir-install.md index 8def4e6..2957911 100644 --- a/posts/2012/12/20/elixir-install.md +++ b/posts/2012/12/20/elixir-install.md @@ -7,7 +7,7 @@ category: 'elixir' # Elixirはじめよう -Elixir楽しそうなので勉強はじめます まずはerlangのinstallから。 +Elixir楽しそうなので勉強はじめますまずはerlangのinstallから。 brew install erlang diff --git a/posts/2013/03/02/riak-meetoup-tokyo.md b/posts/2013/03/02/riak-meetoup-tokyo.md index bdb96fa..691183f 100644 --- a/posts/2013/03/02/riak-meetoup-tokyo.md +++ b/posts/2013/03/02/riak-meetoup-tokyo.md @@ -10,15 +10,15 @@ categories: @kuenishi -分散システムの研究や開発は 5 年ぐらい 日本法人が 9 月に出来た。 +分散システムの研究や開発は5年ぐらい日本法人が9月に出来た。 ## Riak の紹介 -- Dynamo にインスパイアされた -- Consistent Hassing による水平分割する -- Vector Clocks を用いてレプリケーション -- Erlang/OTP で動作 -- 分散 KVS +- Dynamoにインスパイアされた +- Consistent Hassingによる水平分割する +- Vector Clocksを用いてレプリケーション +- Erlang/OTPで動作 +- 分散KVS - HTTP / Protocol Buffers - Secondary Index/ MapReduce @@ -34,11 +34,11 @@ categories: ## RICON について -- 分散システム、分散 DB のカンファレンス +- 分散システム、分散DBのカンファレンス ### 事例 -- Redis 側でロックして、裏側は Riak で構築 +- Redis側でロックして、裏側はRiakで構築 - 壊れても大丈夫なようにするのが鉄板のパターン ## 面白かった話 @@ -51,11 +51,11 @@ categories: ## Riak with Engine yard -- EC2 上の Gentoo -- すべては Chef で構築 +- EC2上のGentoo +- すべてはChefで構築 - その上にアプリをデプロイ -- 再起動も 1 から構築 -- ssh / sudo 可能 +- 再起動も1から構築 +- ssh / sudo可能 - 何台、何度でも再現可能 - DB @@ -64,6 +64,6 @@ categories: - MySQL - Riak -- Riak はバックエンドでたてないとダメ -- Riak Search を使って全文検索が可能 -- 今後、Yokozuna に移行予定 +- Riakはバックエンドでたてないとダメ +- Riak Searchを使って全文検索が可能 +- 今後、Yokozunaに移行予定 diff --git a/posts/2013/04/13/gocon.md b/posts/2013/04/13/gocon.md index a0b2172..3c6bbc9 100644 --- a/posts/2013/04/13/gocon.md +++ b/posts/2013/04/13/gocon.md @@ -12,27 +12,27 @@ categories: ## Go 言語で作る Web アプリ @tenntenn -HTTP サーバー簡単に書ける。 +HTTPサーバー簡単に書ける。 - ## Go on AppEngine @najeira -- Go 言語のメリット +- Go言語のメリット - 簡単 - - Native で速い、少メモリ + - Nativeで速い、少メモリ - モダン(並列、型推論、Stractual subtyping(部分型) -- AppEngine のメリット +- AppEngineのメリット - 保守しなくてよいので開発に集中できる - 大規模、伸縮 - - モダン(TQ、memcached サポート) + - モダン(TQ、memcachedサポート) - Testing - - AppEngine 上で Go 言語だけでテストを行うことは難しい + - AppEngine上でGo言語だけでテストを行うことは難しい - testbed -- Go の優位性 - - 起動が速い(AppEngine との相性は良い) +- Goの優位性 + - 起動が速い(AppEngineとの相性は良い) - 速度についての補足 - - 常に Go が速いというわけではない(I/O、etc) + - 常にGoが速いというわけではない(I/O、etc) - まだ完全以降にコストかけて頑張るほどのノウハウはたまってない ## Gorutine and channel @Jxck\_ @@ -47,7 +47,7 @@ HTTP サーバー簡単に書ける。 ## Go のどのあたりが良いか鵜飼さん -- Go の第一印象 +- Goの第一印象 - 慣れた言語から見ると違和感がある - 設計方針 @@ -66,23 +66,23 @@ HTTP サーバー簡単に書ける。 - 型定義 - 型に対してメソッドを追加する - 使われないコード - - Go はコンパイルエラーを徹底的に出す + - Goはコンパイルエラーを徹底的に出す - 大規模なコードになってきたとき、容易に肥大化してしまう問題を防ぐ - エラー処理 - - try ~ catch にしたがる + - try ~ catchにしたがる - 制御の流れが複雑になる - - 変な GOTO をしているような感じ + - 変なGOTOをしているような感じ - 基本的にエラーはその場で処理させる ## 無題 @moriyoshi -- Go でゲームを作るためのライブラリー紹介 +- Goでゲームを作るためのライブラリー紹介 - 画面出力 - - SDL 系: go-sdl / gosdl - - OpenGL 系: gl / GoGL + - SDL系: go-sdl / gosdl + - OpenGL系: gl / GoGL - 音 - portaudio-go / go-openal / pulsego - 入力 - - 入力の SDL 系は標準でできる - - OpenGL 系では Go-GLUT / glfw など使える + - 入力のSDL系は標準でできる + - OpenGL系ではGo-GLUT / glfwなど使える - diff --git a/posts/2013/07/10/riak-meetup-tokyo.md b/posts/2013/07/10/riak-meetup-tokyo.md index 7e38b63..7d97575 100644 --- a/posts/2013/07/10/riak-meetup-tokyo.md +++ b/posts/2013/07/10/riak-meetup-tokyo.md @@ -10,20 +10,20 @@ categories: ## RTB and FreakOut -RTB 概略。 +RTB概略。 - ディスプレー広告の新しい見せ方 - - 1 回の広告表示ごとに買い付け + - 1回の広告表示ごとに買い付け - オークション形式によりアラカルトメニュー -広告主のネット広告における ROI 最適を目指す。 +広告主のネット広告におけるROI最適を目指す。 -RTB の技術的課題。 +RTBの技術的課題。 ### 広告表示の時間は 0.1 秒 - レイテンシの軽減 -- 多数の RTB を処理 +- 多数のRTBを処理 - 50mc or die ### [Tokoy|Kyoto][tyrant|tycoon] @@ -35,8 +35,8 @@ RTB の技術的課題。 ## Riak and FreakOut - スループットを向上させるために - - hash から partition を特定する - - 素のままでは 50mc or die 的に厳しいため + - hashからpartitionを特定する + - 素のままでは50mc or die的に厳しいため - 構成の工夫が必要 - スケーラビリティの問題を克服できるメリットは大きい - 「サーバーを足すだけで運用」 @@ -47,4 +47,4 @@ RTB の技術的課題。 日本語検索: Yokozuna。 -Solr XML スキーマを利用した検索が可能 便利そう。 +Solr XMLスキーマを利用した検索が可能便利そう。 diff --git a/posts/2013/12/22/my-first-chef.md b/posts/2013/12/22/my-first-chef.md index b43e752..3d9bc09 100644 --- a/posts/2013/12/22/my-first-chef.md +++ b/posts/2013/12/22/my-first-chef.md @@ -87,7 +87,7 @@ vagrant側でchefが使えるように以下のコマンドを実行。 bundle exec knife solo prepare nodename ``` -インストールしたいレシピを追加 node/nodename.json。 +インストールしたいレシピを追加node/nodename.json。 ```js { diff --git a/posts/2014/07/03/v-line.md b/posts/2014/07/03/v-line.md index 339fa26..5d93d03 100644 --- a/posts/2014/07/03/v-line.md +++ b/posts/2014/07/03/v-line.md @@ -12,4 +12,4 @@ categories: 同じ変数名を利用してハッシュのようなものを作成するときに 情弱で、愚直な操作をしてしまっている。 もっと簡単に入力する方法を知りたい。 atom -や sublime-text では、さらに愚直に入力しており良い方法がないか知りたい。 +やsublime-textでは、さらに愚直に入力しており良い方法がないか知りたい。 diff --git a/posts/2014/07/05/gitgutter.md b/posts/2014/07/05/gitgutter.md index f5dbcb3..3eb7a43 100644 --- a/posts/2014/07/05/gitgutter.md +++ b/posts/2014/07/05/gitgutter.md @@ -10,11 +10,10 @@ categories: ![image](https://i.gyazo.com/9dda194e4854fcbe6f09e39c99f91273.png) -github などで開発していると PR が便利で 良くコードを見るようになりました +githubなどで開発しているとPRが便利で良くコードを見るようになりました 意味のないコード差分などはできれば出したくない。 -sublime, atom にもあって vim にはないのか と思ってたら検索して 3 -分で見つかりました。 +sublime, atomにもあってvimにはないのかと思ってたら検索して3 分で見つかりました。 最高です。 diff --git a/posts/2014/07/06/surround.md b/posts/2014/07/06/surround.md index 8df9b8e..f35e05a 100644 --- a/posts/2014/07/06/surround.md +++ b/posts/2014/07/06/surround.md @@ -10,5 +10,5 @@ categories: ![image](https://i.gyazo.com/b1e2f9fd3623adf1a00afaf738c900de.gif) -surround.vim 便利 sublime-text でも使えるようですが atom +surround.vim便利sublime-textでも使えるようですがatom の公式パッケージにも早くほしい。 diff --git a/posts/2014/07/07/editor-comment.md b/posts/2014/07/07/editor-comment.md index 005f04b..395f60f 100644 --- a/posts/2014/07/07/editor-comment.md +++ b/posts/2014/07/07/editor-comment.md @@ -8,9 +8,9 @@ permalink: '/entry/2014/07/07/editor-comment/' ![image](https://i.gyazo.com/4018e5f5ca75f1d8e374584233ad577a.gif) -vim だと矩形選択で頑張れるから甘えてましたが atom など使っていると comment -ショートカットが便利で 良く使います。 +vimだと矩形選択で頑張れるから甘えてましたがatomなど使っているとcomment +ショートカットが便利で良く使います。 ![image2](https://i.gyazo.com/d7058adad30b488c066ff44fac5c376b.gif) -vim でも使えるようにしました 便利。 +vimでも使えるようにしました便利。 diff --git a/posts/2014/07/08/hcj.md b/posts/2014/07/08/hcj.md index 79f30e1..f7e37eb 100644 --- a/posts/2014/07/08/hcj.md +++ b/posts/2014/07/08/hcj.md @@ -10,9 +10,9 @@ categories: 個人的な所感としては。 -- spark 楽しそう(だけどまだ触るには勇気が) -- Presto も熱そう -- MapR 書くよりも SQL 書く方がお手軽 +- spark楽しそう(だけどまだ触るには勇気が) +- Prestoも熱そう +- MapR書くよりもSQL書く方がお手軽 以下はメモ書き。 @@ -25,9 +25,9 @@ categories: - 全件データの処理を実現 - シンプルなモデル(MapReduce) - YARN - - MapReduce からそれ以外のアルゴリズムも + - MapReduceからそれ以外のアルゴリズムも - 複数の並列分散エンジンを併用できる環境 - - メモリーの大容量化、10Gbps ネットワークの普及 + - メモリーの大容量化、10Gbpsネットワークの普及 - インメモリー処理の実現性の向上 ### The Future of Data @@ -43,12 +43,12 @@ Doug Cutting Patric Wendlell -- Spark の目的 +- Sparkの目的 - データサイエンティスト、エンジニア能力の拡張 - - 表現力のあるクリーンな API の提供 + - 表現力のあるクリーンなAPIの提供 - 多様な環境にわたって統合されたランタイム - API   stability - - 3 か月サイクルでマイナーリリース + - 3か月サイクルでマイナーリリース - 必要におおじてメンテナンスリリース - Spark SQL - MLlib @@ -58,9 +58,9 @@ Patric Wendlell ### Hadoop エコシステムの片鱗と見えてきた使いドコロ - TreasureData - - なぜ Hadoop 使うのか - - Hadoop を使うのは最適な解か - - 安いストレージとして使うだけなら Hadoop より良い物は沢山ある + - なぜHadoop使うのか + - Hadoopを使うのは最適な解か + - 安いストレージとして使うだけならHadoopより良い物は沢山ある - データの収集ソフトウェア - 多種多様なデータ・ソース - fluentd,flumea,kafka,sqoop @@ -86,12 +86,12 @@ Patric Wendlell ### マルチテナント化に向けた Hadoop の最新セキュリティー事情 -- Hadoop のユースケースの移り変わり +- Hadoopのユースケースの移り変わり - バッチ処理を効率よく行うため - 部門単位での利用、クラスターの乱立 - 近年 - バッチ処理 + インタラクティブな処理 - - SQL によるアクセス + - SQLによるアクセス - データは一部の人だけのものではない - クラスターの共有(マルチテナント) - マルチテナントのメリット @@ -100,7 +100,7 @@ Patric Wendlell - 性能・効率の改善 - 課題   - リソースの分離と管理 - - Role 管理 + - Role管理 - マルチテナントとセキュリティーの関連性 - 認証 - kerberos @@ -108,48 +108,48 @@ Patric Wendlell - 暗号化 - 認可 - HDFS ACL - - ファイルシステムレベルでの access control + - ファイルシステムレベルでのaccess control - Apache Sentry - - データベース、テーブル view、行列の粒度でアクセス制御 -- 認可モジュール Sentry の紹介 - - Apache Sentry はモジュールとして開発されている + - データベース、テーブルview、行列の粒度でアクセス制御 +- 認可モジュールSentryの紹介 + - Apache Sentryはモジュールとして開発されている ### BigQuery and the world after MapReduce - BigData at Google - - ログ分析するのに MapReduce を書いてる場合じゃない + - ログ分析するのにMapReduceを書いてる場合じゃない - BigQuery ( sql base ) - - index なんてないんや - - 全文検索、120 億行、10 秒ぐらい - - storage 料金 - - Quesy 料金 + - indexなんてないんや + - 全文検索、120億行、10秒ぐらい + - storage料金 + - Quesy料金 - Column Oriented Storage - もはやスタンダード - Colossus File System - - GFS の次のもの + - GFSの次のもの - MPP - - 1TB の内容を数秒で舐めるためには何台必要なのか + - 1TBの内容を数秒で舐めるためには何台必要なのか - JOIN - small join - broadcast JOIN - ばらまいてコピー => JOIN - JOIN Each - - shuffle して join できる + - shuffleしてjoinできる - BigQuery Streaming - fluentd - fluent-plugin-bigquery - BigQuery User-Defined-Function-with-JavaScript - - クエリ内に JavaScript 書く + - クエリ内にJavaScript書く - Cloud Pub/Sub - FlumeJava - - [論文あるよ!](http://pages.cs.wisc.edu/~akella/CS838/F12/838-CloudPapers/FlumeJava.pdf) + - [論文あるよ!](https://pages.cs.wisc.edu/~akella/CS838/F12/838-CloudPapers/FlumeJava.pdf) - MillWheel - [論文あるよ!](http://static.googleusercontent.com/media/research.google.com/ja//pubs/archive/41378.pdf) ### SQL によるバッチ処理とストリーム処理 - @tagomoris - - stream 処理 + - stream処理 - norikra - Hadoop - Hive/ Presto @@ -169,7 +169,7 @@ Patric Wendlell - Batch - 確定値 - 両方に対応したい -- Stream 処理 +- Stream処理 - レイテンシが低い - 同じ処理をバッチとしても実行できる必要がある @@ -177,7 +177,7 @@ Patric Wendlell - TD - PlazumaDB - - S3 上で動作 + - S3上で動作 - HDFS is not used - Hadoop Cluster - Customize hadoop @@ -186,12 +186,12 @@ Patric Wendlell - PlazumaDB - Customize Impala - Customize Presto - - 独自 queue - - 独自 scheduler + - 独自queue + - 独自scheduler - YARN cluster - - プロダクションにはまだ入れてないが 環境整えている -- YARN とは - - Job History Server 注意 + - プロダクションにはまだ入れてないが環境整えている +- YARNとは + - Job History Server注意 - 起動してないと過去ログが追えなくなる - NOTE - Use the Hadoop 2.4.0 and later @@ -204,25 +204,25 @@ Patric Wendlell ### Presto - what is Presto - - Facebook で作られて oss 化 - - HDFS 上のデータを可視化したい + - Facebookで作られてoss化 + - HDFS上のデータを可視化したい - うまくいかない - - hive が遅すぎる - - hive をバッチ化 => 中間 DB に入れる - - 中間 DB はスケールしない - - HDFS に保存してないものは入れなきゃならない + - hiveが遅すぎる + - hiveをバッチ化 => 中間DBに入れる + - 中間DBはスケールしない + - HDFSに保存してないものは入れなきゃならない - Presto - 中間データベースの取り除く有効な手段 - 他のデータストアを舐めることにも対応 - - Hive との使い分けが必要 - - 巨大な join + - Hiveとの使い分けが必要 + - 巨大なjoin - group by - - Interactive なクエリを発行できる + - Interactiveなクエリを発行できる - 複数のデータ・セットをまとめて表示できる - BI tools - 可視化に利用していく - `ODBC/JDBC is very complicated!` -- Presto の実行モデルについて +- Prestoの実行モデルについて - not MapReduce - 全部並行で動いてる - 一個死んだら全部死ぬ diff --git a/posts/2014/07/10/hash-to-json.md b/posts/2014/07/10/hash-to-json.md index 80a33d8..d23d6cb 100644 --- a/posts/2014/07/10/hash-to-json.md +++ b/posts/2014/07/10/hash-to-json.md @@ -10,7 +10,7 @@ categories: ![image](https://i.gyazo.com/6f717eaff8e129c8669029f0a13a03e6.gif) -ハッシュの中だけを `{ foo: 1 }` のような json フォーマットに直したいとき atom +ハッシュの中だけを `{ foo: 1 }` のようなjsonフォーマットに直したいときatom などでマルチカーソル操作をすると全部選択されてしまってツラまる。 良い方法が知りたい。 diff --git a/posts/2014/07/11/escape-ime.md b/posts/2014/07/11/escape-ime.md index 824efba..eca6b3c 100644 --- a/posts/2014/07/11/escape-ime.md +++ b/posts/2014/07/11/escape-ime.md @@ -6,9 +6,9 @@ permalink: '/entry/2014/07/11/escape-ime/' # vim など使ってると Escape して IME が残ってるとイライライラ -[ESC で確実に IME をオフにする](http://nobeans.hatenablog.com/entry/20090211/1234326782)を参考に設定を反映してみるも直ってないご様子。 +[ESC で確実に IME をオフにする](https://nobeans.hatenablog.com/entry/20090211/1234326782)を参考に設定を反映してみるも直ってないご様子。 -どうも GoogleIME には神設定があるらしい。 +どうもGoogleIMEには神設定があるらしい。 ![image-googe-input](https://i.gyazo.com/64daf9848e558c14efc0df858aef8388.png) @@ -18,5 +18,5 @@ permalink: '/entry/2014/07/11/escape-ime/' ## 参考 -- Vim でコマンドモードに戻るとき IME をオフにする `hotolab.net/blog/vim_ime` -- [ESC で確実に IME をオフにする](http://nobeans.hatenablog.com/entry/20090211/1234326782) +- Vimでコマンドモードに戻るときIMEをオフにする `hotolab.net/blog/vim_ime` +- [ESC で確実に IME をオフにする](https://nobeans.hatenablog.com/entry/20090211/1234326782) diff --git a/posts/2015/08/21/yapcasia.md b/posts/2015/08/21/yapcasia.md index 0a055f7..b868563 100644 --- a/posts/2015/08/21/yapcasia.md +++ b/posts/2015/08/21/yapcasia.md @@ -8,7 +8,7 @@ categories: # yapc asia memo -yapcasia に参加したときのメモを残します。 +yapcasiaに参加したときのメモを残します。 ## Effective ES6 @@ -26,15 +26,15 @@ var p = Person("bob"); - class - constractor - - new ナシで呼ぶと Error -- IE11 ES6 は実装しない + - newナシで呼ぶとError +- IE11 ES6は実装しない - transpiler - ES6 to ES5 - polyfill - - buildin の class を js 環境で動かすようにする + - buildinのclassをjs環境で動かすようにする - Babel - - core.js # polyfill tools もあるよ + - core.js # polyfill toolsもあるよ - ES6 feature @@ -93,10 +93,10 @@ var p = Person("bob"); - template literal \` で文字列を囲むと改行付き文字列が定義できる - Promise - - callback 地獄回避 + - callback地獄回避 - map/set - codePoint - - 吉野家 isvalid + - 吉野家isvalid - trap @@ -104,12 +104,12 @@ var p = Person("bob"); if (a => 1) # if ( a >= 1 ) が正 ``` - - balel っていこう + - balelっていこう ## 今フロントエンドで何が起こっているのか -- html だけ返せばよかったような時代 -- ajax の登場 +- htmlだけ返せばよかったような時代 +- ajaxの登場 - google map etc - ECMAscript5 - coffeescript @@ -165,11 +165,11 @@ var p = Person("bob"); - Evented Non Blocking I/O - v8 - EventLoop Model - - libebb => libev/libeio & libuv (Windows 向け) + - libebb => libev/libeio & libuv (Windows向け) - netv8 => node - Joyent - 破壊と創造 - - API がかなり深刻に変わる + - APIがかなり深刻に変わる - BDFL (優しい終身の独裁者モデル) - 2012 ~ 2014 - Socket.IO @@ -187,7 +187,7 @@ var p = Person("bob"); - major.minor.patch - オープンガバナーンスモデル - Feature Node.js - - io.js のこと + - io.jsのこと - node Foundation - log term suport diff --git a/posts/2016/01/13/gh-pages.md b/posts/2016/01/13/gh-pages.md index 6fd5035..096180c 100644 --- a/posts/2016/01/13/gh-pages.md +++ b/posts/2016/01/13/gh-pages.md @@ -8,12 +8,12 @@ categories: # TL;DR -- Hugo を利用して `.github.io` に公開 +- Hugoを利用して `.github.io` に公開 - [mozilla/oghliner](https://github.com/mozilla/oghliner)を利用してオフライン対応 ## Hugo を利用して gh-pages にデプロイ -公式ドキュメントで wercker-ci +公式ドキュメントでwercker-ci を利用したデプロイ方法が[紹介](https://gohugo.io/hosting-and-deployment/deployment-with-wercker/)されており、そちらを利用していましたが。 ```shell @@ -31,15 +31,15 @@ http://9renpoto.github.io/ .github.io ``` -リポジトリーを作成し `master` ブランチに push されることによって公開される(not +リポジトリーを作成し `master` ブランチにpushされることによって公開される(not gh-pages branch)ようなので。 -`public/` に生成されたものを `.github.io` に dest +`public/` に生成されたものを `.github.io` にdest するように修正しました。 ## オフライン対応 -[mozilla/oghliner](https://github.com/mozilla/oghliner)が serviceWorker +[mozilla/oghliner](https://github.com/mozilla/oghliner)がserviceWorker を利用したオフライン化を簡単に提供していたので試しに使ってみる。 ## Feature diff --git a/posts/2016/06/23/typescript-module-test.md b/posts/2016/06/23/typescript-module-test.md index fa9bba3..12c9b51 100644 --- a/posts/2016/06/23/typescript-module-test.md +++ b/posts/2016/06/23/typescript-module-test.md @@ -25,8 +25,8 @@ category: js 下記を満たす簡単なサンプルを書く。 -- 複数 module -- mocha によるテスト -- power-assert によるテスト +- 複数module +- mochaによるテスト +- power-assertによるテスト `espower-typescript` が通らないので中身を見て調べる。 diff --git a/posts/2016/07/27/riotjs-jp-study.md b/posts/2016/07/27/riotjs-jp-study.md index 021c3de..1307fb1 100644 --- a/posts/2016/07/27/riotjs-jp-study.md +++ b/posts/2016/07/27/riotjs-jp-study.md @@ -16,18 +16,18 @@ category: 'js' ## 悩み -- web component 時代の css , html との付き合い方 - - styleguide はどこまで責任を持つべきか - - web component ライブラリーを含めて書くべきか +- web component時代のcss , htmlとの付き合い方 + - styleguideはどこまで責任を持つべきか + - web componentライブラリーを含めて書くべきか - - - まだ CSS Modules を使うべきか個人レベルではわからない + - まだCSS Modulesを使うべきか個人レベルではわからない - この記事を理解するための勉強あ必要 ## Next -- styleguide を書く +- styleguideを書く - -- riot を使った簡単なものを作る +- riotを使った簡単なものを作る - `https://github.com/9renpoto/profile` ## 気持ち diff --git a/posts/2016/08/11/module-test.md b/posts/2016/08/11/module-test.md index 3c2eee0..72f49d7 100644 --- a/posts/2016/08/11/module-test.md +++ b/posts/2016/08/11/module-test.md @@ -13,7 +13,7 @@ category: js ## 原因 -- TypeScript がファイルパスを相対パスか絶対パスのどちらかで返す場合がある +- TypeScriptがファイルパスを相対パスか絶対パスのどちらかで返す場合がある - ## 対策 diff --git a/posts/2016/08/20/typescript-coverage.md b/posts/2016/08/20/typescript-coverage.md index 9527a3a..fcdd5f5 100644 --- a/posts/2016/08/20/typescript-coverage.md +++ b/posts/2016/08/20/typescript-coverage.md @@ -18,15 +18,14 @@ category: 'js' ## Memo -- `tsc` > `npm test` という流れになったため JavaScript - としてテストをする形になる +- `tsc` > `npm test` という流れになったためJavaScript としてテストをする形になる - [espower-typescript](https://www.npmjs.com/package/espower-typescript) を使わないようになる - - `espower-typescript` は tsc の wrapper なので tsc する場合は使えなそう + - `espower-typescript` はtscのwrapperなのでtscする場合は使えなそう - `power-assert` が上手く構造を解釈してくれてなさそう - `espower-typescript` が担っていた役割を別で与える必要がある - - TypeScript に依存するなら無駄に babel plugin などは使いたくない - - TODO 考える + - TypeScriptに依存するなら無駄にbabel pluginなどは使いたくない + - TODO考える ## Refs diff --git a/posts/2016/08/31/karma-webpack.md b/posts/2016/08/31/karma-webpack.md index 15d4778..3b0e8dd 100644 --- a/posts/2016/08/31/karma-webpack.md +++ b/posts/2016/08/31/karma-webpack.md @@ -7,7 +7,7 @@ category: 'js' # 上手く動かない - + - アバウトな構成 diff --git a/posts/2016/09/03/html5j.md b/posts/2016/09/03/html5j.md index d61572f..55fced8 100644 --- a/posts/2016/09/03/html5j.md +++ b/posts/2016/09/03/html5j.md @@ -21,19 +21,19 @@ speaker: 中村修。 大規模分散オペレーティングシステム。 - HDR -- Web は Web 以外に存在するデータ表現を全てできるべき -- 全て internet の上にある発想 +- WebはWeb以外に存在するデータ表現を全てできるべき +- 全てinternetの上にある発想 1. Big Data 1. AI 1. IoT - Distributed Operating System -- 縦書き css +- 縦書きcss - 日本頑張ってる speaker: 及川卓也。 -- IE7 担当してました -- アプリケーションとしての Web +- IE7担当してました +- アプリケーションとしてのWeb - API - Web Components - PWApps @@ -41,40 +41,40 @@ speaker: 及川卓也。 - モバイルデバイスの普及 - ニュースキュレーションアプリ - AMP - - CMS やツールに依存している場合 -- 今こそ Web に再投資しよう + - CMSやツールに依存している場合 +- 今こそWebに再投資しよう ## React の最新動向とベストプラクティス speaker: @koba04 - Stateless Function Components(SFC) -- state は view に関係あるものだけで十分 +- stateはviewに関係あるものだけで十分 - React.PureComponent(v15.3.0~) - - ShoudComponentUpdate に類似(後で調べる) + - ShoudComponentUpdateに類似(後で調べる) - `react-addons-perf` - 計測ツール - React.createClass - 徐々に非推奨 - - React.Component へ + - React.Componentへ - High Order Function - 関数型っぽい - `acdlite/recomponse` -- state の管理 +- stateの管理 - なるべく一箇所で管理 - Redux - Container Component - 更新処理・状態管理 - - DOM を持たない + - DOMを持たない - Presentational Component - - View の構築を担う -- Component をテストする + - Viewの構築を担う +- Componentをテストする - TestUtil.renderInfoDocument - shallowRender - `react-test-renderer` - 開発をサポートするツール - - - + - ## Service Worker Deep Dive @@ -103,7 +103,7 @@ speaker: @laco0416 - `@angular/http` - `@angular/router` - TypeScript - - 常に正しい API + - 常に正しいAPI - API - `@component` - `@input` / `@output` @@ -115,21 +115,20 @@ speaker: @laco0416 - High Performance Web User Interface - パフォーマンスに対する優先度 - - `RAIL` + - `RAIL` - Response - Animation - Idle - Loa - `transform: translateZ(0)` - 凶悪 - - Web 標準: `will-change: transform` + - Web標準: `will-change: transform` - Reduce GPU Memory - Scroll Performance - `` :innocent: - `intersectionObserver` - - throttle - - - TODO 調べる + - throttle + - TODO調べる - Task Optimization - diff --git a/posts/2016/09/05/study-motivation.md b/posts/2016/09/05/study-motivation.md index d6deb12..326d867 100644 --- a/posts/2016/09/05/study-motivation.md +++ b/posts/2016/09/05/study-motivation.md @@ -35,4 +35,4 @@ categories: ## 余談 -Overwatch で勝てないのが厳しい。 +Overwatchで勝てないのが厳しい。 diff --git a/posts/2016/09/13/storybook.md b/posts/2016/09/13/storybook.md index bec7d47..fd0f14d 100644 --- a/posts/2016/09/13/storybook.md +++ b/posts/2016/09/13/storybook.md @@ -9,9 +9,9 @@ category: 'react' ## TL;DR -- react-storybook は component の styleguide -- TypeScript のままでは動かせないので一度ビルドする(2016/09 現在) -- addon 拡張で開発が便利になるエコシステムはある +- react-storybookはcomponentのstyleguide +- TypeScriptのままでは動かせないので一度ビルドする(2016/09現在) +- addon拡張で開発が便利になるエコシステムはある - 途中経過 - [9renpoto/style](https://github.com/9renpoto/style/tree/aab6f82ccb228a6b56a18223f6f66bf0f3bd78b1) @@ -21,31 +21,31 @@ category: 'react' - `add` して一覧ページがカジュアルに作成できる - `gh-pages` などで簡単にホストできる - `HMR` ができるのはありがたい - - いろいろ watch したくなる + - いろいろwatchしたくなる - `webpack` にどっぷり依存 ## TypeScript with React - [2016 年 9 月現在だと React アプリの TypeScript 採用は時期尚早](https://gfx.hatenablog.com/entry/2016/09/12/162055) - 確かに現状の型定義は古い - - まだそこで困るほど React 使いこなせていない + - まだそこで困るほどReact使いこなせていない - 緩く型を信じる・困ったら考える(個人では) - `tsx` - サポートありがたい - - DOM を型付きで定義できることの安心感 + - DOMを型付きで定義できることの安心感 - テストを書くのは意識高めになる必要がある - 便利だけど遅い - `webpack` - - 古い loader が増えてきた ex. `ts-loader` - - `ts-loader` などで watch はできないので `tsc -w` で様子を見る + - 古いloaderが増えてきたex. `ts-loader` + - `ts-loader` などでwatchはできないので `tsc -w` で様子を見る - ガッツリ依存せず疎結合にできるところは疎結合にする ## CSS-module - 基本的に使わない方が良さそう -- 使う場合は構造化 css として育てるのではなく、 `local` css +- 使う場合は構造化cssとして育てるのではなく、 `local` css としてビルドしたほうが良さそう - - SDK などで利用するのはアリ + - SDKなどで利用するのはアリ ## Refs diff --git a/posts/2016/09/16/frontend-meetup.md b/posts/2016/09/16/frontend-meetup.md index 1d870ae..32bb328 100644 --- a/posts/2016/09/16/frontend-meetup.md +++ b/posts/2016/09/16/frontend-meetup.md @@ -10,9 +10,9 @@ title: Frontend Meetup 01 参加メモ ## React/Redux で快適フロントエンドライフ(仮) -by @takayuki_shmz (株式会社 FiNC) +by @takayuki_shmz (株式会社FiNC) - + - React & Redux - 学習コスト @@ -24,18 +24,18 @@ by @takayuki_shmz (株式会社 FiNC) - 最初に抑えるべき - 正しいコンポーネント思考 - smart component - - dumb コンポーネントと action, store を繋ぐ + - dumbコンポーネントとaction, storeを繋ぐ - dumb component -- Stateless コンポーネントが原則 - - case by case だけども -- css はコンポーネントと 1v1 +- Statelessコンポーネントが原則 + - case by caseだけども +- cssはコンポーネントと1v1 - this.contents - - - - API 層を context に渡し container を呼ぶ + - + - API層をcontextに渡しcontainerを呼ぶ ## 革命と秩序と SPA(React、flux、flowtype) -by @joe_re (freee 株式会社) +by @joe_re (freee株式会社) @@ -44,14 +44,14 @@ by @joe_re (freee 株式会社) - vue - mvvm - react & flux - - single-state を途中から導入するのがツラい + - single-stateを途中から導入するのがツラい - flux-utils - サポートの範囲が小さい分外しやすい - flowtype ## Angular と心中する(仮) -by @Quramy (株式会社 WACUL) +by @Quramy (株式会社WACUL) @@ -62,20 +62,20 @@ by @Quramy (株式会社 WACUL) - component - コードの自動生成 - エラー周り -- style 管理問題 +- style管理問題 - BEM - component:css = 1:1 - - Rollbar - - 裏で sourcemap 連携 + - 裏でsourcemap連携 -## コンテンツ配信と SPA。 +## コンテンツ配信とSPA。 by @konpyu (Piece of cake,Inc) -- note +- note - angular 1.3 - - mobile 遅い + - mobile遅い - Drupal8 - SSR - HTTP2 @@ -85,7 +85,7 @@ by @konpyu (Piece of cake,Inc) by @teppeis (サイボウズ) - SPA - - ブラウザーにとっては 1 枚のページに見えている + - ブラウザーにとっては1枚のページに見えている - ブラウザーの体験を超える覚悟がある - 初回ロード - a11y diff --git a/posts/2016/09/25/ssh-agent.md b/posts/2016/09/25/ssh-agent.md index ce7626c..74e693a 100644 --- a/posts/2016/09/25/ssh-agent.md +++ b/posts/2016/09/25/ssh-agent.md @@ -6,7 +6,7 @@ title: macOS キーチェインが動かなくなったので keychain を導入 # macOS update メモ -ssh passphrase を常に問い合わされるようになった。 +ssh passphraseを常に問い合わされるようになった。 ## 調査 diff --git a/posts/2016/09/29/reactive-shinjuku.md b/posts/2016/09/29/reactive-shinjuku.md index 917b4e2..67622ad 100644 --- a/posts/2016/09/29/reactive-shinjuku.md +++ b/posts/2016/09/29/reactive-shinjuku.md @@ -12,12 +12,12 @@ title: 第3回 Reactive System Meetup in 西新宿 ## リアクティブ DDD について -株式会社 ChatWork 加藤潤一氏(@j5ik2o) +株式会社ChatWork加藤潤一氏(@j5ik2o) -- リアクティブ DDD +- リアクティブDDD - リアクティブシステム && ドメイン駆動設計 -- Actor は DDD で示されるコンセプトを表現できる -- リアクティブシステムと Akka +- ActorはDDDで示されるコンセプトを表現できる +- リアクティブシステムとAkka - リアクティブ宣言 - Elastic - Responsive @@ -30,7 +30,7 @@ title: 第3回 Reactive System Meetup in 西新宿 - 故障(failure) - メッセージ駆動 - Akka - - 2011 年の記事では Erlang の 2 倍のスループットを発揮した + - 2011年の記事ではErlangの2倍のスループットを発揮した - ドメインモデル - `モデル = 考え方とコードを結びつけたソフトウェア` を実現する - ドメイン層の隔離 @@ -41,12 +41,12 @@ title: 第3回 Reactive System Meetup in 西新宿 ## Lagom で学ぶ Reactive Microservices Architecture -株式会社 TIS 根来和輝(@negokaz) +株式会社TIS根来和輝(@negokaz) - Reactive Microservices Architecture - Lagom - - 非同期・ノンブロッキング API - - Sharding によるステートフルアーキテクト + - 非同期・ノンブロッキングAPI + - Shardingによるステートフルアーキテクト - 分散型の永続化機構 - CQRS + Event Sroucing - Circuit Breaker diff --git a/posts/2016/11/13/nodefest.md b/posts/2016/11/13/nodefest.md index 408d39d..e296958 100644 --- a/posts/2016/11/13/nodefest.md +++ b/posts/2016/11/13/nodefest.md @@ -12,16 +12,16 @@ categories: ## Building Interactive npm Command Line Modules - arguments parsing - - 200 種以上の package + - 200種以上のpackage - yargs - `.help()` 便利 - - Interactive なオプションを宣言的に記述できる + - Interactiveなオプションを宣言的に記述できる ## Famicom programming with JavaScript -- background の背景を替えるためには for-loop4 回 +- backgroundの背景を替えるためにはfor-loop4回 ## GraphQL for the RESTful crowd @@ -41,7 +41,7 @@ categories: ## The Seif Project -- web の問題は password, 簡単に盗まれる +- webの問題はpassword, 簡単に盗まれる - `Seif Project` の中ではカギ認証 - seifnode - @@ -71,15 +71,15 @@ categories: - webpack `require.ensure` - 1. SSR - - React そのものは別に遅くない + - Reactそのものは別に遅くない - Solution 1. Partial Rendering - - firstView だけ SSR + - firstViewだけSSR - Composite Rendering ## PostCSS: Build your own CSS processor -- reworkcss が元になっている +- reworkcssが元になっている ## JavaScript による並列処理:共有メモリとロック diff --git a/posts/2016/12/17/first-nvim.md b/posts/2016/12/17/first-nvim.md index e56f51b..a6de0e5 100644 --- a/posts/2016/12/17/first-nvim.md +++ b/posts/2016/12/17/first-nvim.md @@ -9,8 +9,8 @@ categories: # TL;DR -- neovim は早いように感じる -- lua 拡張は動かない様子 +- neovimは早いように感じる +- lua拡張は動かない様子 ## Install @@ -32,7 +32,7 @@ brew 'neovim' export XDG_CONFIG_HOME=~/src/github.com/9renpoto/dotfiles/.config ``` -neocomplete が使えないようだがこの際プラグインを見直したいので一旦保留。 +neocompleteが使えないようだがこの際プラグインを見直したいので一旦保留。 - diff --git a/posts/2017/01/01/2016.md b/posts/2017/01/01/2016.md index 947b97c..367f21f 100644 --- a/posts/2017/01/01/2016.md +++ b/posts/2017/01/01/2016.md @@ -15,7 +15,7 @@ categories: - 見える場所にコードを書く - Problem - 知識がフロントエンドに偏りがち - - WIP 増加 + - WIP増加 - Try - Functional Programming - 簡易サービス運用 diff --git a/posts/2017/01/03/package-json.md b/posts/2017/01/03/package-json.md index 6e7630c..793a2f2 100644 --- a/posts/2017/01/03/package-json.md +++ b/posts/2017/01/03/package-json.md @@ -10,12 +10,12 @@ category: 'js' - `eslint` 最高 - これがないと仕事ができない - `typescript` から `flow-bin` へ引っ越し中 - - 既存のコードにも強気で入れられる flowtype は魅力的 + - 既存のコードにも強気で入れられるflowtypeは魅力的 - `gulp` への依存は最小限、`npm-run-all` で手軽に対応 - `mocha`, `power-assert` 便利だし特に困っていない - `karma`, `jsdom` との組み合わせを試したがそれぞれできることとできないことはある - - e2e は別でする + - e2eは別でする | sum | name | | :-: | :----------------------------------------------- | diff --git a/posts/2017/02/26/goodbye-ps4.md b/posts/2017/02/26/goodbye-ps4.md index c5fa62f..4b6792a 100644 --- a/posts/2017/02/26/goodbye-ps4.md +++ b/posts/2017/02/26/goodbye-ps4.md @@ -8,17 +8,17 @@ categories: # TL;DR - 修理は見送り -- 気が向いたらスリムを買い直す(4K テレビを買う予定がない) +- 気が向いたらスリムを買い直す(4Kテレビを買う予定がない) ![ps4](/ps4-CUH-1200AB01.png) ## 言われてみれば PlayStation は初破損 -- 購入したのは Bloodborne 発売次期だったはずなので 2015 年春頃 - - ちょうど 2 年目で破損 -- PS1 から PS4 までなんだかんだ買っていたが壊れたのは初めて -- 最後に壊したハードは Xbox360 アーケードだった記憶 -- PS4 でプレイしたもの +- 購入したのはBloodborne発売次期だったはずなので2015年春頃 + - ちょうど2年目で破損 +- PS1からPS4までなんだかんだ買っていたが壊れたのは初めて +- 最後に壊したハードはXbox360アーケードだった記憶 +- PS4でプレイしたもの - Overwatch - Dark Souls 3 - Bloodborne @@ -29,4 +29,4 @@ categories: ## 次買うなら - とりあえずスタンバイ起動でのアップデートはやめる -- 過去の経験的に 3 年ぐらいは保証されたい +- 過去の経験的に3年ぐらいは保証されたい diff --git a/posts/2017/05/07/prettier.md b/posts/2017/05/07/prettier.md index 1b3f391..6d588d1 100644 --- a/posts/2017/05/07/prettier.md +++ b/posts/2017/05/07/prettier.md @@ -11,7 +11,7 @@ category: 'js' [![styled with prettier](https://img.shields.io/badge/styled_with-prettier-ff69b4.svg)](https://github.com/prettier/prettier) -`eslint --fix` が最高だと思っていたがまた新たに formatter が出たので依存する。 +`eslint --fix` が最高だと思っていたがまた新たにformatterが出たので依存する。 ## eslint-config-prettier @@ -22,7 +22,7 @@ category: 'js' - 困りごと - に依存している(**セミコロン除外**)と現状相性が悪い - - issue があるようなので今後見直す + - issueがあるようなので今後見直す ## prettier-eslint / prettier-eslint-cli @@ -34,4 +34,4 @@ category: 'js' ## TypeScript - とは干渉して動かない -- TypeScript の format も計画されているようで期待 +- TypeScriptのformatも計画されているようで期待 diff --git a/posts/2017/05/11/eslint-config-prettier.md b/posts/2017/05/11/eslint-config-prettier.md index e1551d9..10f272e 100644 --- a/posts/2017/05/11/eslint-config-prettier.md +++ b/posts/2017/05/11/eslint-config-prettier.md @@ -12,13 +12,13 @@ category: 'js' - `prettier` で直してくれそうな機能を `off` にして干渉を回避する - - linter にはならないので警告されない + - linterにはならないので警告されない - `pretter-atom`の挙動が若干不審 -- `prettier`に config 設定がないようなのでまだまだフォーマットが変わる +- `prettier`にconfig設定がないようなのでまだまだフォーマットが変わる ## next - `pretter-atom` を読む - `prettier-eslint` が並行して動くことが最低条件 - 更新を見守る - - 特に standard、Flow との関係 + - 特にstandard、Flowとの関係 diff --git a/posts/2017/05/14/slack-channel-active-reminder.md b/posts/2017/05/14/slack-channel-active-reminder.md index 0e97922..0931d35 100644 --- a/posts/2017/05/14/slack-channel-active-reminder.md +++ b/posts/2017/05/14/slack-channel-active-reminder.md @@ -11,7 +11,7 @@ category: 'js' ![image](/slack-channel-active-reminder.png) -slack の部屋は便利に増やしていけますが、 +slackの部屋は便利に増やしていけますが、 同じような部屋が散乱したり、入ってみたものの活動が薄かったり様々あるので 一定時間発言がない部屋に対してメッセージを送りつけるようなものを書いた。 @@ -37,11 +37,11 @@ const job = new CronJob({ job.start(); ``` -中身は `@slack/client` を使っているだけ。 便利な API が多いと助かる。 +中身は `@slack/client` を使っているだけ。 便利なAPIが多いと助かる。 ## 追記 -`flow gen-flow-files` が良いものをだしてくれないため外す。 早く 1.0 +`flow gen-flow-files` が良いものをだしてくれないため外す。 早く1.0 が待ち遠しい。 diff --git a/posts/2017/05/25/variable-default.md b/posts/2017/05/25/variable-default.md index 73d85fe..eaae228 100644 --- a/posts/2017/05/25/variable-default.md +++ b/posts/2017/05/25/variable-default.md @@ -9,7 +9,7 @@ categories: # TL;DR -- `!default` で定義されている variable は `@import` 前に定義する +- `!default` で定義されているvariableは `@import` 前に定義する ## \_variable.scss @@ -21,7 +21,7 @@ $a: #777 !default; ``` `$a` は、評価される前に同様の変数が定義されていれば上書きされないということ。 -定数として 1 ファイルに定義してもらえることが多いが、多段 `@import` +定数として1ファイルに定義してもらえることが多いが、多段 `@import` などはどこまで遡って上書きなどできるのかなどは調べていない。 ## Refs diff --git a/posts/2017/05/27/storybook-v3-rc.md b/posts/2017/05/27/storybook-v3-rc.md index a5a8153..2c6a999 100644 --- a/posts/2017/05/27/storybook-v3-rc.md +++ b/posts/2017/05/27/storybook-v3-rc.md @@ -7,17 +7,17 @@ category: 'react' # TL;DR -`@storybook/react` として v3.0.0-rc がリリースされました。 +`@storybook/react` としてv3.0.0-rcがリリースされました。 ## storybook -`webpack v2` の流れもあり開発が止まってた storybook の開発が、 +`webpack v2` の流れもあり開発が止まってたstorybookの開発が、 別のコントリビュータが入ったことで再開された。 `@kadira/storybook` から `@storybook/react` へ名前を変えてめでたく`rc`がリリースされることなったようです。 -- 対応した PR +- 対応したPR ドキュメントの更新はまだ遅れており細かな変更も追いかけてはいませんが、中身は大きく書き換わっているようです。 diff --git a/posts/2017/06/05/i18n-webpack.md b/posts/2017/06/05/i18n-webpack.md index cdd58b9..ad7c810 100644 --- a/posts/2017/06/05/i18n-webpack.md +++ b/posts/2017/06/05/i18n-webpack.md @@ -12,17 +12,17 @@ category: 'js' ## TL;DR - 必要最低限の機能・サイズになる -- 事前に i18n 後の JS として複数の output とするアプローチ +- 事前にi18n後のJSとして複数のoutputとするアプローチ - できることはシンプル(現状) ## 懸念 -- テンプレートエンジンなどで locale 特定が必要? +- テンプレートエンジンなどでlocale特定が必要? - `sprintf`のような表現には対応していない - 議論中 [i18n-webpack-plugin/pull/42](https://github.com/webpack-contrib/i18n-webpack-plugin/pull/42) -- 読み込む locale ファイルの生成には関与しない - - 手動で JSON は作成、メンテナンス +- 読み込むlocaleファイルの生成には関与しない + - 手動でJSONは作成、メンテナンス ## 現状 diff --git a/posts/2017/06/08/nuxt-static-site-genetator.md b/posts/2017/06/08/nuxt-static-site-genetator.md index 5d25f91..6731d9a 100644 --- a/posts/2017/06/08/nuxt-static-site-genetator.md +++ b/posts/2017/06/08/nuxt-static-site-genetator.md @@ -7,32 +7,32 @@ category: vuejs # TL;DR -- SSR かと思ったら静的サイトも生成できる時代 +- SSRかと思ったら静的サイトも生成できる時代 - 良い素振り環境であれば進んで移行 ## gatsby - + - React ベースで、ブログやドキュメントのような静的サイトを生成出来るツールとして様子を見ていた -- webpack v1 系の依存が取れなていない - - webpack v3-rc が来てしまったことを考えると厳しそう - - @storybook/react の苦い経験 -- Router の素振り環境として魅力的だったものの尻込みしていた +- webpack v1系の依存が取れなていない + - webpack v3-rcが来てしまったことを考えると厳しそう + - @storybook/reactの苦い経験 +- Routerの素振り環境として魅力的だったものの尻込みしていた ## nuxt.js - + -- inspired by next.js なライブラリ +- inspired by next.jsなライブラリ - 存在は知っていたがまさか静的サイト生成が可能らしい - - staticgen.com 参照して気づく + - staticgen.com参照して気づく - 触ってみる価値はあると判断 -- RSS などブログっぽいものはない可能性 +- RSSなどブログっぽいものはない可能性 ## next.js -- next.js も同様に可能? - - -- 普段は React を触っていることが多いため可能ならこちらから +- next.jsも同様に可能? + - +- 普段はReactを触っていることが多いため可能ならこちらから diff --git a/posts/2017/06/16/google-optimize-variation.md b/posts/2017/06/16/google-optimize-variation.md index 27629bc..43b1b72 100644 --- a/posts/2017/06/16/google-optimize-variation.md +++ b/posts/2017/06/16/google-optimize-variation.md @@ -7,8 +7,8 @@ category: 'js' # TL;DR -- google optimize で今適応されているテストは何か調べた -- テストの結果は first party cookie +- google optimizeで今適応されているテストは何か調べた +- テストの結果はfirst party cookie - `_gaexp`という名前で記録されている - **規約は読んで自己責任で参照しましょう** @@ -18,16 +18,16 @@ category: 'js' - [公開情報](https://developers.google.com/analytics/devguides/collection/analyticsjs/cookie-usage?hl=en#optimize) - `_gaexp`という名前で記録されている - - cookie はデフォルト 90 日保存 + - cookieはデフォルト90日保存 ## おそらく操作しているところ - `m[0]` は `experimentid` - `m[2]` がテストのパターンを表している - - cookie の一番最後の number + - cookieの一番最後のnumber - これだけだと `variationid` としては使えないので何かと複合してユニークになっている -- `m[1]` は number だが何の値かはすぐにはわからなかった +- `m[1]` はnumberだが何の値かはすぐにはわからなかった ```js Zg = function (a, b) { @@ -71,9 +71,9 @@ Zg = function (a, b) { ## Extra - [stackoverflow](https://stackoverflow.com/questions/44412241/is-it-possible-to-read-experimentid-and-variationid-in-javascript-with-google-op) - - AB テストとして JavaScript が実行できるので、自分でユニークな ID + - ABテストとしてJavaScriptが実行できるので、自分でユニークなID を配信して実行されているテストを特定しましょう - リバースエンジニアリングして危ない道を渡るよりも現実的 - - ちゃんと AB テストの記録は計測できます、そう google analytics ならね! + - ちゃんとABテストの記録は計測できます、そうgoogle analyticsならね! Happy Hacking! diff --git a/posts/2017/06/25/nyc-typescript-coverage.md b/posts/2017/06/25/nyc-typescript-coverage.md index acbef81..2007826 100644 --- a/posts/2017/06/25/nyc-typescript-coverage.md +++ b/posts/2017/06/25/nyc-typescript-coverage.md @@ -7,8 +7,8 @@ category: 'js' # TL;DR -- nyc が公式でサポート -- 事前の tsc して remap-istanbul しなくても良くなりました(後述) +- nycが公式でサポート +- 事前のtscしてremap-istanbulしなくても良くなりました(後述) ## Usage @@ -18,7 +18,7 @@ category: 'js' ## メリット - 前回: -- tsc する一手間を省略して`ts-node`に任せるだけでよくなりました +- tscする一手間を省略して`ts-node`に任せるだけでよくなりました ## Refs diff --git a/posts/2017/07/05/brew-cask-language-fix.md b/posts/2017/07/05/brew-cask-language-fix.md index 6185413..99028f3 100644 --- a/posts/2017/07/05/brew-cask-language-fix.md +++ b/posts/2017/07/05/brew-cask-language-fix.md @@ -9,11 +9,11 @@ categories: # TL;DR - brew cask `--language` オプションが治りました -- firefix nightly がインストールできるようになりました +- firefix nightlyがインストールできるようになりました ## 気持 -めでたい。少し Firefox をデフォルトブラウザとして頑張る。 +めでたい。少しFirefoxをデフォルトブラウザとして頑張る。 ```shell ➜ ~ brew --version diff --git a/posts/2017/07/08/first-fish.md b/posts/2017/07/08/first-fish.md index d2f9001..a5cb53e 100644 --- a/posts/2017/07/08/first-fish.md +++ b/posts/2017/07/08/first-fish.md @@ -9,9 +9,9 @@ categories: # TL;DR -- fishshell に移行した -- fisherman を導入したらほぼ独自に記述することがなくなった - - fishfile だけ管理していれば良さそう +- fishshellに移行した +- fishermanを導入したらほぼ独自に記述することがなくなった + - fishfileだけ管理していれば良さそう - 補完的に速度が気持だけ遅くなった? - 設定が必要? @@ -19,7 +19,7 @@ categories: -- 実は bash だったり zsh だったりの syntax +- 実はbashだったりzshだったりのsyntax に依存しているところを細々と直していくことは必要 - tmux,keychain,PATH @@ -33,4 +33,4 @@ categories: ## 調べてないこと -- hyper term が起動しなくなった +- hyper termが起動しなくなった diff --git a/posts/2017/08/11/gatsby.md b/posts/2017/08/11/gatsby.md index e86c5ad..d245da1 100644 --- a/posts/2017/08/11/gatsby.md +++ b/posts/2017/08/11/gatsby.md @@ -7,21 +7,21 @@ category: react # TL;DR -- gatsbyjs でブログを立て直した +- gatsbyjsでブログを立て直した - goodbye hugo ## 経緯 -- Hugo を使っていたが `Go Template` に勉強要素がなかった -- SPA ベースのブログとして拡張可能なものを探した +- Hugoを使っていたが `Go Template` に勉強要素がなかった +- SPAベースのブログとして拡張可能なものを探した - その他に検討したもの - nextin - - next.js ベース - - css の扱いで苦戦 + - next.jsベース + - cssの扱いで苦戦 - - - いい加減 `jsx` extension 使わせてくれ + - いい加減 `jsx` extension使わせてくれ - nuxt.js - - React 優先したら後回しに + - React優先したら後回しに ## 作業内容 @@ -29,7 +29,7 @@ category: react - - 不要な依存を削除 - - SSR するために `style-loader` が使えなかったため `static` + - SSRするために `style-loader` が使えなかったため `static` ファイルを参照するアプローチ - diff --git a/posts/2017/08/13/contributions-calendar.md b/posts/2017/08/13/contributions-calendar.md index 191ccd2..bdfab71 100644 --- a/posts/2017/08/13/contributions-calendar.md +++ b/posts/2017/08/13/contributions-calendar.md @@ -12,7 +12,7 @@ category: 'js' ## contributions calendar -- github のカレンダーによるフィードバックはモチベーションにつながる +- githubのカレンダーによるフィードバックはモチベーションにつながる - コミットすることが生活の一部になってきた ## 記事がかけていないことを可視化する @@ -23,4 +23,4 @@ category: 'js' ## next -無駄に auto-complete つけたい。 +無駄にauto-completeつけたい。 diff --git a/posts/2017/08/14/document.md b/posts/2017/08/14/document.md index 2e96b95..f154330 100644 --- a/posts/2017/08/14/document.md +++ b/posts/2017/08/14/document.md @@ -22,7 +22,7 @@ permalink: '/entry/2017/08/14/document/' ## 自分の考え - ドキュメントを書くつもりでテストを書く -- Doc Test 不要論 +- Doc Test不要論 - 動かせるのでメンテナンスはされている(Good) - ソースコードよりも長いテストを書くことは珍しくない - ソースの情報が増える、が情報の比重が高いとは限らない diff --git a/posts/2017/08/19/avast.md b/posts/2017/08/19/avast.md index 6b1a97c..f87b4ad 100644 --- a/posts/2017/08/19/avast.md +++ b/posts/2017/08/19/avast.md @@ -11,9 +11,9 @@ permalink: '/entry/2017/08/19/avast/' ## 経緯 -1. avast が警告を発しあるモジュールがダウンロードできない +1. avastが警告を発しあるモジュールがダウンロードできない 1. -1. virtualbox 上で警告のあった指定箇所を確認 +1. virtualbox上で警告のあった指定箇所を確認 1. 修正 1. diff --git a/posts/2017/08/19/prettier-with-typescript.md b/posts/2017/08/19/prettier-with-typescript.md index 0d81221..93e0413 100644 --- a/posts/2017/08/19/prettier-with-typescript.md +++ b/posts/2017/08/19/prettier-with-typescript.md @@ -7,12 +7,12 @@ category: 'js' # TL;DR -- TypeScript も prettier 正式採用で快適フォーマット -- eslint も進んで来ており快適に +- TypeScriptもprettier正式採用で快適フォーマット +- eslintも進んで来ており快適に ## Prettier -- すっかり気に入って使っているが、TypeScript も正式サポート始まり嬉しい +- すっかり気に入って使っているが、TypeScriptも正式サポート始まり嬉しい - 型定義ファイルのフォーマットにも対応 ## 入れてみた diff --git a/posts/2017/08/28/lerna.md b/posts/2017/08/28/lerna.md index 1cbd9de..057100b 100644 --- a/posts/2017/08/28/lerna.md +++ b/posts/2017/08/28/lerna.md @@ -7,19 +7,19 @@ category: 'js' # TL;DR -- lerna は大きすぎない package を複数管理するときに割りと便利 -- lerna で便利なものと、対応していないものがある +- lernaは大きすぎないpackageを複数管理するときに割りと便利 +- lernaで便利なものと、対応していないものがある - flow-typed, etc ## Lerna -- babel 等で使われており存在は知っていたが、プラグイン等を管理するような package +- babel等で使われており存在は知っていたが、プラグイン等を管理するようなpackage を持っておらず使うつもりはなかった -- greenkeeper に対応していない - - issue はあがっている -- release コマンドを普段使わない - - git master commit の発生が気に食わない - - 素直に publish だけしてほしい +- greenkeeperに対応していない + - issueはあがっている +- releaseコマンドを普段使わない + - git master commitの発生が気に食わない + - 素直にpublishだけしてほしい - それでも環境を分ける場合が増えてきたので使ってみる - eslintrc - babelrc diff --git a/posts/2017/09/03/btx-b1.md b/posts/2017/09/03/btx-b1.md index 7c4f6b4..844be6a 100644 --- a/posts/2017/09/03/btx-b1.md +++ b/posts/2017/09/03/btx-b1.md @@ -18,7 +18,7 @@ permalink: '/entry/2017/09/03/btx-b1/' - インカムとしては問題なく - 通話中は音楽・スマホ音声も届かない - 困るかと思っていたけど、「次曲がるぞ」などの会話があれば特に機能面では問題はなかった -- 切り替えはボタン 1 つ +- 切り替えはボタン1つ - オフにすれば音楽再生に戻れなかったり? - バグっぽいのでファームウェアを上げて様子を見る - 音楽の音量調整 diff --git a/posts/2017/10/02/monorepo.md b/posts/2017/10/02/monorepo.md index 0817fb3..0b344f2 100644 --- a/posts/2017/10/02/monorepo.md +++ b/posts/2017/10/02/monorepo.md @@ -11,30 +11,30 @@ category: 'js' ## npm or yarn -- npmClient を指定できるようだが、yarn +- npmClientを指定できるようだが、yarn を指定すると永遠にインストールが終わらない問題に出くわす - - - - `concurrency=1` を指定するなど試すも retry してやっと動く程度 - - 期待する port に接続できていない? + - + - `concurrency=1` を指定するなど試すもretryしてやっと動く程度 + - 期待するportに接続できていない? - npm v5 - - 何故か lerna を通してやると `dependencies` が root + - 何故かlernaを通してやると `dependencies` がroot に展開されず見つからない場合がある - ディレクトリ直下でやると問題ない場合がある - バグっている気持ち ## lerna bootstrap -- 共通 package とは、本当はディレクトリ直下で行いたいができていないようにみえる +- 共通packageとは、本当はディレクトリ直下で行いたいができていないようにみえる - lerna version 2.2.0 - - 結局複数 install を求められるものがある? + - 結局複数installを求められるものがある? - eslint - typescript - flow-bin ## まとめ -- 原因は調べきれていないが、lerna が原因で使えていない問題はいろいろありそう - - issue は 200 以上ある +- 原因は調べきれていないが、lernaが原因で使えていない問題はいろいろありそう + - issueは200以上ある - 早めに地雷を踏んでおく ![image](https://3.bp.blogspot.com/-R1W3888HcbU/V9ppr9A_NHI/AAAAAAAA9wE/CuzJ-JfOQz8Ht6w-jNN79_vh6-TeVOGNACLcB/s800/jirai_tanchiki_man.png) diff --git a/posts/2017/10/05/slides.md b/posts/2017/10/05/slides.md index abf4831..015a3d6 100644 --- a/posts/2017/10/05/slides.md +++ b/posts/2017/10/05/slides.md @@ -6,7 +6,7 @@ permalink: '/entry/2017/10/05/slides/' # TL;DR -- JavaScript が苦手な方にという発表を社内でしました +- JavaScriptが苦手な方にという発表を社内でしました ## slides diff --git a/posts/2017/10/10/component.md b/posts/2017/10/10/component.md index 1c98abc..ebea3d1 100644 --- a/posts/2017/10/10/component.md +++ b/posts/2017/10/10/component.md @@ -7,19 +7,19 @@ category: 'react' # TL;DR -- React の場合 - - 見た目に必要なものは JSX だけで `Component` である必要はない +- Reactの場合 + - 見た目に必要なものはJSXだけで `Component` である必要はない - `Component` はライフサイクルを持つ - `Containers` はデータとの関係性を持つ ## Functional Component -- React のドキュメントを読んでいると`React.Component`を extends +- Reactのドキュメントを読んでいると`React.Component`をextends して書く必要があるのかと勘違い -- DOM の定義を書くことは JSX の syntax だけで完結されている -- JSX で書かれたものと CSS を紐付けたもとを **見た目** と記述した場合 +- DOMの定義を書くことはJSXのsyntaxだけで完結されている +- JSXで書かれたものとCSSを紐付けたもとを **見た目** と記述した場合 - 見た目はどこのデータに紐付けられるか定かでないため、ライフサイクルを自身で定義するべきではない - - データを渡して tree を構築するために必要な情報を返すだけでよい + - データを渡してtreeを構築するために必要な情報を返すだけでよい - ## Component @@ -30,7 +30,7 @@ category: 'react' ## Containers - データを紐付けるだけ -- Redux を使った場合、`Component` とは完全に疎結合に定義できる +- Reduxを使った場合、`Component` とは完全に疎結合に定義できる - ライフサイクルを意識した必要なデータは `Component` の中にあるため、素直にデータを紐付ける - 初期状態の記述には気をつける diff --git a/posts/2017/10/18/spa-initial-state.md b/posts/2017/10/18/spa-initial-state.md index 03011b9..d3669e2 100644 --- a/posts/2017/10/18/spa-initial-state.md +++ b/posts/2017/10/18/spa-initial-state.md @@ -10,59 +10,59 @@ category: 'react' - 誰か初期状態を持っているのかはっきりする - 初期状態が定義されるタイミングを考慮する -SPA の鬼門は `State` 管理であるといって過言はない。 +SPAの鬼門は `State` 管理であるといって過言はない。 今回は初期状態について現在考えていることをメモする。 ## 前提 -- URL は Rest とする -- ページ内から幾つかの API にアクセスする -- 内部は複数の URL からなる SPA で構成されている +- URLはRestとする +- ページ内から幾つかのAPIにアクセスする +- 内部は複数のURLからなるSPAで構成されている - 自分が設けている前提 - - 同一 URL を表示したときには同一の API リクエストが発行されるべきである + - 同一URLを表示したときには同一のAPIリクエストが発行されるべきである - または期待される結果が同一である(後述) -- API リクエストの組み立てに必要な状態 +- APIリクエストの組み立てに必要な状態 - `location.href` - 初期状態 ## 例 -- - - paris の宿を探す、一覧が出て来る - - ただ、この URL には **暗黙的に今日以降** という日付範囲が適応されている -- - - checkin, checkout の範囲を指定する +- + - parisの宿を探す、一覧が出て来る + - ただ、このURLには **暗黙的に今日以降** という日付範囲が適応されている +- + - checkin, checkoutの範囲を指定する - カレンダーに適応した日付の範囲と、その範囲内で検索できた対象の宿が表示される ## SPA と状態 -airbnb のようなカレンダーのような絞込みを提供している機能のことを考える。 +airbnbのようなカレンダーのような絞込みを提供している機能のことを考える。 -- SPA が初期状態を持つ場合 - - 初期状態は JavaScript +- SPAが初期状態を持つ場合 + - 初期状態はJavaScript がダウンロードされた際に決まる(今回は遅延で初期状態を定義することを除く) -- URL と SPA の状態が乖離する場合を考える +- URLとSPAの状態が乖離する場合を考える - カレンダーの操作をしているが確定処理を行っていない - - 画面には途中経過が表示されている(SPA の state は更新されている) -- 初期状態が URL にあるとする場合 - - SPA に流入し JavaScript がダウンロードされたタイミングと同一とは限らない + - 画面には途中経過が表示されている(SPAのstateは更新されている) +- 初期状態がURLにあるとする場合 + - SPAに流入しJavaScriptがダウンロードされたタイミングと同一とは限らない - 上記の場合、期待しない初期状態からクエリを発行するため期待と矛盾する ## 状態の整合性を取る -- 遷移をした場合に状態の整合性をとる action を `onUpdate` に書く場合 - - location を引数として状態更新のアクションがもう 1 回 Flux を回る +- 遷移をした場合に状態の整合性をとるactionを `onUpdate` に書く場合 + - locationを引数として状態更新のアクションがもう1回Fluxを回る - `onUpdate` で再度整合性チェック、必要があればデータ更新 -- 不必要な URL と state の整合性を取るための再帰 +- 不必要なURLとstateの整合性を取るための再帰 - 不採用 ## 考えた選択肢 1. 検索条件をサーバから受け取り、検索条件表示と結果の乖離をなくす -1. 初期状態の定義を URL から生成できるよう、参照する状態の初期化を遅延する +1. 初期状態の定義をURLから生成できるよう、参照する状態の初期化を遅延する -redux の場合、後者の方法はわからなかった。 +reduxの場合、後者の方法はわからなかった。 ## まとめ diff --git a/posts/2017/10/21/plug-to-dain.md b/posts/2017/10/21/plug-to-dain.md index 69c3b10..020f3db 100644 --- a/posts/2017/10/21/plug-to-dain.md +++ b/posts/2017/10/21/plug-to-dain.md @@ -6,18 +6,18 @@ permalink: '/entry/2017/10/21/plug-to-dain/' # TL;DR -- vimrc も toml で書く時代になったのか +- vimrcもtomlで書く時代になったのか ## before - [vim-plug](https://github.com/junegunn/vim-plug) が流行っているらしいから使っていた -- [vim bootstrap](https://github.com/avelino/vim-bootstrap) +- [vim bootstrap](https://github.com/editor-bootstrap/vim-bootstrap) で作成したものを使っていたが、これがさっぱり動かない ## after -- とりあえず lightline, vim-guttier いれて簡単なコードを読めるように +- とりあえずlightline, vim-guttierいれて簡単なコードを読めるように - - diff --git a/posts/2017/10/23/product-owner.md b/posts/2017/10/23/product-owner.md index 03e5237..73cdbf8 100644 --- a/posts/2017/10/23/product-owner.md +++ b/posts/2017/10/23/product-owner.md @@ -9,8 +9,8 @@ permalink: '/entry/2017/10/23/product-owner/' 1. 完成した後に後出しジャンケンで要件を伝えるのは悪 1. 変更はすればいい。「出せない」を言うのは何時何時であれ遅いので、言いたいやつは目を凝らす 1. そもそも、出せる・出せないを判断する人間はプロダクトから目を離すべきではない -1. 決定を譲渡できないのであれば人の 3 倍目を凝らして稼働しろ +1. 決定を譲渡できないのであれば人の3倍目を凝らして稼働しろ 1. 決められない人間はオーナーではない - 1. 外からの要件を 100 とする行為も同義 + 1. 外からの要件を100とする行為も同義 1. 言った言わなかった論は不毛 1. 誰も報われない diff --git a/posts/2017/10/24/full-stack-engineer.md b/posts/2017/10/24/full-stack-engineer.md index 8ac40d2..a7ddd31 100644 --- a/posts/2017/10/24/full-stack-engineer.md +++ b/posts/2017/10/24/full-stack-engineer.md @@ -8,7 +8,7 @@ permalink: '/entry/2017/10/24/full-stack-engineer/' - なんでも出来るようになったほうが良いのか - 現在の自分の選択は `No` -- 1 つのジャンルを勉強するだけで年中 Github の芝生を埋められる +- 1つのジャンルを勉強するだけで年中Githubの芝生を埋められる - リードできないと認められない - 仕事がなくなる - 経験者・未経験者・年齢関係なく今を勉強しないと使えない diff --git a/posts/2017/10/31/frontend-javascript-anti-pattern.md b/posts/2017/10/31/frontend-javascript-anti-pattern.md index b1cffca..d2c3091 100644 --- a/posts/2017/10/31/frontend-javascript-anti-pattern.md +++ b/posts/2017/10/31/frontend-javascript-anti-pattern.md @@ -8,7 +8,7 @@ category: 'js' # TL;DR - 自分のエゴで書いてる手癖や無駄な努力をコードレビューするのは非生産的 -- 積極的に linter を採用 +- 積極的にlinterを採用 ## test @@ -23,16 +23,16 @@ describe("test", () => { }); ``` -1. 1 ファイル、single `describe` - 1. 親を 1 つ `describe.skip` `describe.only` +1. 1ファイル、single `describe` + 1. 親を1つ `describe.skip` `describe.only` できれば一旦闇を保留にできることが多い - 1. 1 ファイルの持っている役割が大きすぎない、特に困っていない -1. テスト対象は `describe` の中で require する - 1. `describe.only` 実行をした際に不要な src を読み込まなくて良い - 1. 読み込まれただけで実行される関数は coverage に含まれてしまう + 1. 1ファイルの持っている役割が大きすぎない、特に困っていない +1. テスト対象は `describe` の中でrequireする + 1. `describe.only` 実行をした際に不要なsrcを読み込まなくて良い + 1. 読み込まれただけで実行される関数はcoverageに含まれてしまう 1. `coverage report` が読みやすい 1. `this` を使わない - 1. unused 変数を lint で発見しやすい + 1. unused変数をlintで発見しやすい 1. 長い ## src @@ -47,13 +47,13 @@ function mapStateToProps({ todos }: State) { ``` 1. `arrow function` vs `function` - 1. IE11 を意識した場合、変換したら結局 `function` となる + 1. IE11を意識した場合、変換したら結局 `function` となる 1. 読みやすさと生成された後のコードを妄想しつつ相談 1. つい書きやすさと `return` の省略したさで `arrow function` を使うことも多い 1. 読みやすければそれでいい気持ちになってきている -1. `class` syntax を避ける +1. `class` syntaxを避ける 1. ライブラリを開発しているときには使うけれどプロダクトを書く時には意識する - 1. 結局 `this` に状態を持たせる意味がその class にあるかが大事 + 1. 結局 `this` に状態を持たせる意味がそのclassにあるかが大事 1. ファイルサイズがデカくなる ```js @@ -74,8 +74,8 @@ function a(element) { 1. 計算量も大事だが地道なファイルサイズ対策 1. 無駄な引数を定義する 1. 変数定義分の文字列を節約させる - 1. html のタグなどを書く際に利用されている場合がある - 1. linter で積極的に使うなと怒られる(怒られる方が平和) + 1. htmlのタグなどを書く際に利用されている場合がある + 1. linterで積極的に使うなと怒られる(怒られる方が平和) ## まとめ diff --git a/posts/2017/11/02/travis-pr-enviroment.md b/posts/2017/11/02/travis-pr-enviroment.md index 978adff..656b2d0 100644 --- a/posts/2017/11/02/travis-pr-enviroment.md +++ b/posts/2017/11/02/travis-pr-enviroment.md @@ -6,7 +6,7 @@ permalink: '/entry/2017/11/02/travis-pr-enviroment/' # TL;DR -- travis で環境変数が引き継がれない +- travisで環境変数が引き継がれない - 仕様だった - diff --git a/posts/2017/12/12/dependabot.md b/posts/2017/12/12/dependabot.md index 9fc8aef..e9bfc83 100644 --- a/posts/2017/12/12/dependabot.md +++ b/posts/2017/12/12/dependabot.md @@ -13,21 +13,21 @@ category: service ## JavaScript ライブラリを追いかける - ライブラリ更新サービスは、ライブラリの更新を追いかけるのには必須のサービスだ -- 薄く依存させ CI を回しているだけで簡単に壊れていく +- 薄く依存させCIを回しているだけで簡単に壊れていく - 無駄に芝生があたたまる ## Greenkeeper との出会いと現状 - 更新が遅くなってきた -- lock ファイルの登場、メンテナンスの必要性がプラス必要に -- org 単位でもイケる +- lockファイルの登場、メンテナンスの必要性がプラス必要に +- org単位でもイケる ## Dependabot のいいところ - multi language -- lock ファイルも含めて更新 -- コンフリクトは PR の中でサービスが自己解決 -- daily,weekly,monthly の簡単な定期更新 +- lockファイルも含めて更新 +- コンフリクトはPRの中でサービスが自己解決 +- daily,weekly,monthlyの簡単な定期更新 ## まとめ diff --git a/posts/2018/01/21/github-projects.md b/posts/2018/01/21/github-projects.md index bf19e30..f026f55 100644 --- a/posts/2018/01/21/github-projects.md +++ b/posts/2018/01/21/github-projects.md @@ -12,13 +12,13 @@ title: 'github projectsが少し良くなっていた' ## 今まで - カンバンに手動ですべて追加し直す必要があった -- Card の存在価値とは +- Cardの存在価値とは ## 要望 -- org projects を公開プロジェクトとしても作りたい -- template をカスタムして保存したい -- デフォルトで Add されるカンバンを指定したい +- org projectsを公開プロジェクトとしても作りたい +- templateをカスタムして保存したい +- デフォルトでAddされるカンバンを指定したい ## Refs diff --git a/posts/2018/02/26/travis-ci-jobs.md b/posts/2018/02/26/travis-ci-jobs.md index 6a76e06..8899325 100644 --- a/posts/2018/02/26/travis-ci-jobs.md +++ b/posts/2018/02/26/travis-ci-jobs.md @@ -7,14 +7,14 @@ category: service # TL;DR -- 時代は workflow なんですね +- 時代はworkflowなんですね ## Travis Stages - - - 多分 workflow を stage 単位に組めるんだと思っている - - matrix と異なり依存を自分で記述していきたい感じ - - 個人的には if とか便利なきがしている + - 多分workflowをstage単位に組めるんだと思っている + - matrixと異なり依存を自分で記述していきたい感じ + - 個人的にはifとか便利なきがしている ## Try diff --git a/posts/2018/03/04/action-camera.md b/posts/2018/03/04/action-camera.md index 3c7fdc8..0c11796 100644 --- a/posts/2018/03/04/action-camera.md +++ b/posts/2018/03/04/action-camera.md @@ -22,4 +22,4 @@ title: 'アクションカムとバイクの組み合わせ妄想' ## Dream -- wifi connect して google photo に auto upload +- wifi connectしてgoogle photoにauto upload diff --git a/posts/2018/03/11/next-js-enviroments.md b/posts/2018/03/11/next-js-enviroments.md index d9015a8..02b0f24 100644 --- a/posts/2018/03/11/next-js-enviroments.md +++ b/posts/2018/03/11/next-js-enviroments.md @@ -8,11 +8,11 @@ category: js # TL;DR - 結局うまく動いてない -- config を wrap するんじゃねえ頼む +- configをwrapするんじゃねえ頼む ## Refs -- babel 依存 - - -- webpack 依存 - - +- babel依存 + - +- webpack依存 + - diff --git a/posts/2018/03/25/fumotoppara.md b/posts/2018/03/25/fumotoppara.md index bac77ab..7cf6df2 100644 --- a/posts/2018/03/25/fumotoppara.md +++ b/posts/2018/03/25/fumotoppara.md @@ -8,7 +8,7 @@ category: 'fire' # TL;DR - 最高 -- マイナス 4 度は対策できる +- マイナス4度は対策できる ## 燻製 diff --git a/posts/2018/04/23/works.md b/posts/2018/04/23/works.md index 0044e1f..5762d02 100644 --- a/posts/2018/04/23/works.md +++ b/posts/2018/04/23/works.md @@ -33,5 +33,5 @@ title: '退職' - [generated by 仕事.やめよう.みんな](http://仕事.やめよう.みんな/) -退社日は 5/31 になります。 6/1 +退社日は5/31になります。 6/1 より働くことのできる環境などありましたらご連絡いただけますと出来る範囲で応答させていただきます。 diff --git a/posts/2018/05/16/first-play-framework.md b/posts/2018/05/16/first-play-framework.md index 07ed68a..ee6195c 100644 --- a/posts/2018/05/16/first-play-framework.md +++ b/posts/2018/05/16/first-play-framework.md @@ -6,7 +6,7 @@ permalink: '/entry/2018/05/16/first-play-framework/' # 環境 -- +- -- とりあえず generate して何がでてくるか -- CI でテストを 1 つだけ動かす +- とりあえずgenerateして何がでてくるか +- CIでテストを1つだけ動かす diff --git a/posts/2018/05/22/iphone6-status.md b/posts/2018/05/22/iphone6-status.md index 4f0934a..13d5359 100644 --- a/posts/2018/05/22/iphone6-status.md +++ b/posts/2018/05/22/iphone6-status.md @@ -4,6 +4,6 @@ permalink: '/entry/2018/05/22/iphone6-status/' title: '手元のiPhoneご臨終感' --- -- モバイルゲームをしなくなり意味もなくダラダラ続けてきた iPhone6 +- モバイルゲームをしなくなり意味もなくダラダラ続けてきたiPhone6 が物理的に調子が悪い - 新しい機種が出るのまで持たなそうなので考える diff --git a/posts/2018/05/23/issue-and-task.md b/posts/2018/05/23/issue-and-task.md index ea7d7fa..218c5ad 100644 --- a/posts/2018/05/23/issue-and-task.md +++ b/posts/2018/05/23/issue-and-task.md @@ -6,6 +6,6 @@ title: 'issueとタスク' # TODO ツールアンチパターン -- 着手する見込みのない妄想を issue にすると永遠に埋もれる +- 着手する見込みのない妄想をissueにすると永遠に埋もれる - 今は着手しないけど本当に必要なことは何年先でも覚えてる -- 3 か月以内にやらないことは可視化しない +- 3か月以内にやらないことは可視化しない diff --git a/posts/2018/06/03/oarai-campsite.md b/posts/2018/06/03/oarai-campsite.md index 3060b1b..83c351d 100644 --- a/posts/2018/06/03/oarai-campsite.md +++ b/posts/2018/06/03/oarai-campsite.md @@ -14,14 +14,14 @@ category: 'fire' - 人脈を駆使してでもヘルプを求める - 使い捨てをうまく駆使する - - 発泡スチロールクーラーボックス 200 円便利 + - 発泡スチロールクーラーボックス200円便利 ## Progrem - コットのフレームがおそらく移動中にロストした - そもそもなくなったことに気づけなかった衝撃が強い - クッカーはほんとに使う場合を除いて不要 -- B6 サイズのグリルは一人用 +- B6サイズのグリルは一人用 ## Try diff --git a/posts/2018/09/26/works.md b/posts/2018/09/26/works.md index 634fcbe..f913676 100644 --- a/posts/2018/09/26/works.md +++ b/posts/2018/09/26/works.md @@ -5,7 +5,7 @@ title: '仕事と余裕' --- 最近慣れてない仕事をしていることもあり、毎日残念なコードを量産している。 -現状の課題を打破しつつ、負債を小さくするためには正直あと 2 +現状の課題を打破しつつ、負債を小さくするためには正直あと2 倍ぐらい能力が必要である。 能力を上げるためには時間と余裕が必要である。 diff --git a/posts/2018/10/31/goodbye.md b/posts/2018/10/31/goodbye.md index 129351c..100dd1e 100644 --- a/posts/2018/10/31/goodbye.md +++ b/posts/2018/10/31/goodbye.md @@ -12,8 +12,8 @@ title: '退職' ## Self -- TypeScript / React ちょっとできる -- Perl / Python / Scala ちょっとできる +- TypeScript / Reactちょっとできる +- Perl / Python / Scalaちょっとできる ## 今後 diff --git a/posts/2018/12/12/soto-st-260.md b/posts/2018/12/12/soto-st-260.md index de85dd7..735fe23 100644 --- a/posts/2018/12/12/soto-st-260.md +++ b/posts/2018/12/12/soto-st-260.md @@ -13,8 +13,8 @@ category: 'fire' ## ST260 -- CB 缶の使い方の 1 つとして雰囲気のあるガスランタンを買ってみようと思い立った -- 買った際に付属でマントルがついてきたので、1 度は使えた +- CB缶の使い方の1つとして雰囲気のあるガスランタンを買ってみようと思い立った +- 買った際に付属でマントルがついてきたので、1度は使えた - 次も使いたいけど、そもそもマントルなんてどこで売ってるんや。.. ## Amazon diff --git a/posts/2018/12/13/nextjs-enviroments.md b/posts/2018/12/13/nextjs-enviroments.md index 7759e29..3a137f5 100644 --- a/posts/2018/12/13/nextjs-enviroments.md +++ b/posts/2018/12/13/nextjs-enviroments.md @@ -11,28 +11,28 @@ category: react ## `webpack.DefinePlugin` を使う -- refs: +- refs: - なれてるし使いたい。わかる - イマイチ推奨されてないようで、 - [複数のサンプルが紹介されている](https://github.com/zeit/next.js/issues/3605#issuecomment-359512586) + [複数のサンプルが紹介されている](https://github.com/vercel/next.js/issues/3605#issuecomment-359512586) ## `babel-plugin-transform-define` を使う - refs: - -- babel7 に対応してない(2018/12 + +- babel7に対応してない(2018/12 現在)。[PR はあるけれど放置されている](https://github.com/FormidableLabs/babel-plugin-transform-define/pull/49) ## `dotenv-webpack` を使う - refs: -- docker の下りで `.envrc` ではなく `.env` を利用するプロダクトが増えた +- dockerの下りで `.envrc` ではなく `.env` を利用するプロダクトが増えた - よしなに展開してくれる ## 標準で用意されている仕組みを使う - refs - - - -- client では配信したくない環境変数とか確かにある + - +- clientでは配信したくない環境変数とか確かにある - 面倒だけれど別々に宣言的管理する diff --git a/posts/2018/12/17/eval.md b/posts/2018/12/17/eval.md index 6330e34..fba41c8 100644 --- a/posts/2018/12/17/eval.md +++ b/posts/2018/12/17/eval.md @@ -33,6 +33,6 @@ title: 評価 ## だから何 -- [評価システム](https://github.com/g59/rate) +- [評価システム](https://github.com/9renpoto/ranking) を勉強がてら書いているが進捗が芳しくない - 年末までに動いてなくてもホストしたい diff --git a/posts/2018/12/31/2018-end.md b/posts/2018/12/31/2018-end.md index df01953..4a99ac4 100644 --- a/posts/2018/12/31/2018-end.md +++ b/posts/2018/12/31/2018-end.md @@ -7,26 +7,26 @@ title: '2018年 仕事終わり' [![image](/_rjyhayX.jpg)](https://x.com/9renpoto/status/1075281116548849664) -- [findy-code](https://findy-code.io/)で 25 位だったそうです +- [findy-code](https://findy-code.io/)で25位だったそうです - 偏差値は高くないです ## 芝生を温める -ここ 2,3 年、勉強するために芝生を温めている事が多いです。 -芝生が温まっている要因は、大きく 3 つです。 +ここ2,3年、勉強するために芝生を温めている事が多いです。 +芝生が温まっている要因は、大きく3つです。 1. コードを書く仕事を行う。積極的にコード化する(private) 1. ライブラリに依存する。自動でライブラリを更新する(public) 1. テストを書く(public) -この 3 つにこだわってコードを書いています。 コミット数だけで数えると、private / -public の数は同数ほどです。 +この3つにこだわってコードを書いています。 コミット数だけで数えると、private / +publicの数は同数ほどです。 個人で良いライブラリを書いたり、公開や継続的にメンテナンスをしているものは多くないため、偏差値は低いです。 ### ライブラリ、アプリケーション未満のものを書く -正直、public なコードは中身ないものが多すぎます。 +正直、publicなコードは中身ないものが多すぎます。 主な目的は、ライブラリに依存し、テストを書くことです。 この活動のメリットとしては、下記のようなものがあるため続けています。 @@ -36,7 +36,7 @@ public の数は同数ほどです。 1. 一度作ってしまえば、ライブラリの更新で壊れる(再現できる) ライブラリの開発などと違うため、どんどん上げてどんどんビルドしています。 -ときには、1repo multi test framework とか AltJS +ときには、1repo multi test frameworkとかAltJS の混在環境構築などの黒魔術とぶつかったりもします。 ### 芝生を支える術 @@ -46,14 +46,14 @@ public の数は同数ほどです。 1. [CI](https://github.com/marketplace/category/continuous-integration) 1. 仕事でも依存しているし素振りしておくと便利 - 1. travis, ciecleci, werckerci などを使うことが多い + 1. travis, ciecleci, werckerciなどを使うことが多い 1. [Dependency management](https://github.com/marketplace/category/dependency-management) - 1. JS 系は renovate - 1. その他は dependabot などが多い - 1. 対応言語、automerge があるものなど便利すぎる + 1. JS系はrenovate + 1. その他はdependabotなどが多い + 1. 対応言語、automergeがあるものなど便利すぎる 1. [Project management](https://github.com/marketplace/category/project-management) - 1. waffle.io を好んで使ってます。ラベル連動便利 - 1. PR を見逃さない + 1. waffle.ioを好んで使ってます。ラベル連動便利 + 1. PRを見逃さない ## 来年 diff --git a/posts/2019/01/01/first-rails.md b/posts/2019/01/01/first-rails.md index 7e32712..95e63f1 100644 --- a/posts/2019/01/01/first-rails.md +++ b/posts/2019/01/01/first-rails.md @@ -6,16 +6,16 @@ title: '重い腰を上げてRailsを見る' # TL;DR -- いろんな会社に話を聞きに行ったが、まだまだ世界は Rails -- そうだ Rails を学ぼう -- とりあえず数時間だけ作った、 getting started を進めていきたい +- いろんな会社に話を聞きに行ったが、まだまだ世界はRails +- そうだRailsを学ぼう +- とりあえず数時間だけ作った、 getting startedを進めていきたい - + ## Ruby を手に入れる - `brew install ruby` で雑に使っていたわけだが流石にバージョンを固定する - - 過去は rbenv を使っていたけれど + - 過去はrbenvを使っていたけれど [using asdf instend](https://github.com/daenney/rbenv) らしいので別で検討する - [omf/plugin-rbenv](https://github.com/oh-my-fish/plugin-rbenv) @@ -24,12 +24,12 @@ title: '重い腰を上げてRailsを見る' [rstacruz/fish-asdf](https://github.com/rstacruz/fish-asdf) を入れる - `asdf` そのものは `brew` で入れて、かつ `/usr/local/bin` を使っていないためイマイチ動きが合わない - - [`asdf` 公式](https://github.com/asdf-vm/asdf#setup) の方法で activate + - [`asdf` 公式](https://github.com/asdf-vm/asdf#setup) の方法でactivate する([refs](https://github.com/9renpoto/dotfiles/commit/ac00ecbeda4c16a3e741ab14158aad682241c1ce#diff-66758e6f92b7dd7008c34229fe0c9fe1R14)) ## Rails new -- Rails project を作るために Rails を入れる必要がある +- Rails projectを作るためにRailsを入れる必要がある - とりあえず [Docker compose](https://docs.docker.com/compose/rails/) 公式の方法でプロジェクトを初期化する @@ -38,21 +38,21 @@ title: '重い腰を上げてRailsを見る' - どんなものなのか、とりあえず [rails のものらしい](https://github.com/toshimaru/rubocop-rails_config) 設定を採用する -- 一部 format してくれるし便利な様子 +- 一部formatしてくれるし便利な様子 ## 現状 -- lockfile があるけど +- lockfileがあるけど [CI 上だけ Fail](https://travis-ci.com/9renpoto/rb/builds/96012247) する。つらい -- rspec は標準では scafford されないのか、と思った -- まだ coffee-script っぽいものを持ってる -- e2e テスト系のフレームワークにも依存して、どっしりしている +- rspecは標準ではscaffordされないのか、と思った +- まだcoffee-scriptっぽいものを持ってる +- e2eテスト系のフレームワークにも依存して、どっしりしている ## とりあえず目指す着地 -- DB 依存してテスト書く -- redis 依存してテスト書く -- coverage report 出す +- DB依存してテスト書く +- redis依存してテスト書く +- coverage report出す - 噂の `webpacker` とかに依存する - [hypernova-ruby](https://github.com/airbnb/hypernova-ruby) とかに依存する diff --git a/posts/2019/01/05/first-phoenix.md b/posts/2019/01/05/first-phoenix.md index 412d341..f76b146 100644 --- a/posts/2019/01/05/first-phoenix.md +++ b/posts/2019/01/05/first-phoenix.md @@ -7,15 +7,15 @@ category: 'elixir' # TL;DR -- dependabot が `mix.lock` に対応したため追いかけたいライブラリへ依存したい +- dependabotが `mix.lock` に対応したため追いかけたいライブラリへ依存したい - `phoenix` 一強時代と読んで追いかける - + ## 前々から興味はあった -- 言語標準 formatter 最高 -- monorepo に近い感じで作れるっぽいのが作れる +- 言語標準formatter最高 +- monorepoに近い感じで作れるっぽいのが作れる - - 感覚は `yarn workspace` に近い - マイクロサービス組むときに出せる手札へしたい @@ -23,5 +23,5 @@ category: 'elixir' ## Links - 似たようなところまで頑張りたいシリーズ - - - - + - + - diff --git a/posts/2019/05/26/goodbye-waffle-io.md b/posts/2019/05/26/goodbye-waffle-io.md index d94cc39..0b1c563 100644 --- a/posts/2019/05/26/goodbye-waffle-io.md +++ b/posts/2019/05/26/goodbye-waffle-io.md @@ -7,8 +7,8 @@ A little while ago, [the service](https://github.com/waffleio/waffle.io) I used all the time closed. waffle.io was an essential tool for my study. Currently, we are trying to substitute alternatives using -[github project](https://help.github.com/en/articles/about-project-boards) and -[auto-assign](https://probot.github.io/apps/auto-assign/), but we have not +[github project](https://docs.github.com/en/issues/organizing-your-work-with-project-boards/managing-project-boards/about-project-boards) +and [auto-assign](https://probot.github.io/apps/auto-assign/), but we have not reached the point of request. Thank you for waffle.io team works. diff --git a/posts/2019/06/26/union-type-omit.md b/posts/2019/06/26/union-type-omit.md index 792be10..d68d902 100644 --- a/posts/2019/06/26/union-type-omit.md +++ b/posts/2019/06/26/union-type-omit.md @@ -5,16 +5,15 @@ date: '2019-06-26T01:18:00+09:00' # TL;DR -- TypeScript で `Omit` がサポートされた -- UnionTypes から `Omit` する難易度が高い +- TypeScriptで `Omit` がサポートされた +- UnionTypesから `Omit` する難易度が高い ## formik-material-ui -- - - 公式の `Omit` は UnionTypes でもサポートしてるっぽい?🤔 +- + - 公式の `Omit` はUnionTypesでもサポートしてるっぽい?🤔 - - - もともと、UnionTypes から Omit - するためには全部入りみたいな状態にしてそいつを対象に Pick, Exclude - している? + - もともと、UnionTypesからOmit + するためには全部入りみたいな状態にしてそいつを対象にPick, Exclude している? - - - type-fest は UnionTypes のことは考慮できていない? + - type-festはUnionTypesのことは考慮できていない? diff --git a/posts/2019/07/06/nginx-template.md b/posts/2019/07/06/nginx-template.md index 26d1b58..51922f8 100644 --- a/posts/2019/07/06/nginx-template.md +++ b/posts/2019/07/06/nginx-template.md @@ -38,4 +38,4 @@ echo "###############################" ``` - -- +- diff --git a/posts/2019/08/15/happy-sunsama.md b/posts/2019/08/15/happy-sunsama.md index a973e9c..a486ac3 100644 --- a/posts/2019/08/15/happy-sunsama.md +++ b/posts/2019/08/15/happy-sunsama.md @@ -5,7 +5,8 @@ date: '2019-08-15T01:00:00+09:00' # TL;DR -- github の時間管理の弱さを補うためになかなか良い使い心地 +- + githubの時間管理の弱さを補うためになかなか良い使い心地 - 様々な連携と柔軟性 - カレンダーとタスク管理というシンプルなアプローチの心地よさ @@ -15,17 +16,17 @@ date: '2019-08-15T01:00:00+09:00' - Outlook チームに合流したのはともかくサービスが停止したことに非常にがっかりしていた - [waffle.io が close してがっかりして](https://9renpoto.netlify.com/2019/05/26/goodbye-waffle-io/) - タスク管理ツールは Github Project に絞っていこうと努力を始めていた + タスク管理ツールはGithub Projectに絞っていこうと努力を始めていた - 見積もりの甘さやタスクがさばけていないという問題には結果的にゆるく向き合う形であったが、自分のマネジメントとしては少し計画の可視化をしたいと思っていた - => 連携の心地よさが今回の要求とマッチ ## Github & Project -- Github issue を仕事で使っているが、変わらず milestone による時間管理は苦しい +- Github issueを仕事で使っているが、変わらずmilestoneによる時間管理は苦しい - **1 issue 6 時間以内** というポリシーで基本的にタスク分割を目指している -- 目標実装時間は 1/3 の 2 時間として活動を目指す +- 目標実装時間は1/3の2時間として活動を目指す - タスクの差し込みやレビュー、マネジメントやバグなどの対応によるタスク集中期間が取りにくい環境であることもあり、タスクマネジメントや工数実績管理などは実質諦めていた - [git-time-metric/gtm](https://github.com/git-time-metric/gtm) を試して、 [wakatime](https://wakatime.com/@9renpoto) で大枠の作業時間を計測・可視化するようになった -- 全体として時間管理をしたければ Github は向いてない +- 全体として時間管理をしたければGithubは向いてない diff --git a/posts/2019/09/30/nest-graphql.md b/posts/2019/09/30/nest-graphql.md index 414ed94..58e58dd 100644 --- a/posts/2019/09/30/nest-graphql.md +++ b/posts/2019/09/30/nest-graphql.md @@ -5,37 +5,37 @@ date: '2019-09-30T18:00:00+09:00' # TL;DR -- GraphQL は万能ではない -- Code first をもう少し素振りする +- GraphQLは万能ではない +- Code firstをもう少し素振りする ## Graph QL -- GraphQL のサーバー実装ができないか +- GraphQLのサーバー実装ができないか [NestJS](https://docs.nestjs.com/graphql/quick-start) を素振りしている -- Swagger 等で Definition を管理する機会を数度経験したがコードとの乖離が苦しい -- Code first まで言わずともある程度型が一致してほしい -- 別に Client +- Swagger等でDefinitionを管理する機会を数度経験したがコードとの乖離が苦しい +- Code firstまで言わずともある程度型が一致してほしい +- 別にClient のコードまで生成しなくても良い(むしろ品質が悪いぐらいなら使わない) -- Interface は乖離しないようにしたい +- Interfaceは乖離しないようにしたい ## Must to have -- Frontend, Backend 共通のものとして(片方から|両方)生成できる -- CI で乖離を検知できる +- Frontend, Backend共通のものとして(片方から|両方)生成できる +- CIで乖離を検知できる ## Want to have - 実装が先行しない状態を許容できる(Schema first) -- Generate フローが単方向 -- [Apollo](https://github.com/apollographql) とか State +- Generateフローが単方向 +- [Apollo](https://github.com/apollographql) とかState 管理まで面倒見る気みたいっすよ? ## Nest + GraphQL - **Schema first or Code First** を選択して利用できる - - Schema first では実装を縛れない判断で Code First + - Schema firstでは実装を縛れない判断でCode First [type-graphql](https://typegraphql.ml/) で実装 - **TypeORM のコードをしばれるコードが生成できないと辛い** => (要検討) -- Service Class を CI して ORM につなげていける? -- [@next/graphql](https://github.com/nestjs/graphql) は薄い wrapper で基本的には - GraphQL を意識すれば良い? +- Service ClassをCIしてORMにつなげていける? +- [@next/graphql](https://github.com/nestjs/graphql) は薄いwrapperで基本的には + GraphQLを意識すれば良い? diff --git a/posts/2019/10/03/nest-type-graphql.md b/posts/2019/10/03/nest-type-graphql.md index b75ba05..5a00555 100644 --- a/posts/2019/10/03/nest-type-graphql.md +++ b/posts/2019/10/03/nest-type-graphql.md @@ -9,16 +9,16 @@ categories: # TL;DR - [type-graphql](https://github.com/MichalLytek/type-graphql) + - [typeorm](https://github.com/typeorm/typeorm) で defition + [typeorm](https://github.com/typeorm/typeorm) でdefition 管理は割とちょうど良さそう -- schema 管理と response interface +- schema管理とresponse interface 管理はいつも悩ましいがある程度統一的に宣言できる ## Entity と `@ObjectType` を併用してかける - - 型情報が近いものを記述する形になるが、宣言的に記述でき、かつどちらかだけ必要なものを書き分けられる -- createdAt, updatedAt など共通型を継承して管理できる? +- createdAt, updatedAtなど共通型を継承して管理できる? - - => `@Entity` に見えないと Columns と評価できないため継承することは難しかった + - => `@Entity` に見えないとColumnsと評価できないため継承することは難しかった diff --git a/posts/2019/12/08/next-stack.md b/posts/2019/12/08/next-stack.md index 691988c..7313a49 100644 --- a/posts/2019/12/08/next-stack.md +++ b/posts/2019/12/08/next-stack.md @@ -7,11 +7,10 @@ date: '2019-12-08T12:00:00+09:00' - - Rails => [NestJS](https://github.com/9renpoto/backend) -- Swagger => - [GraphQL](https://github.com/9renpoto/backend/tree/master/apps/core) +- Swagger => [GraphQL](https://github.com/9renpoto/backend/tree/main/apps/core) - React => Preact - - - + - - Self make auth => Firebase ## NestJS ( with GraphQL ) diff --git a/posts/2019/12/31/2019-end.md b/posts/2019/12/31/2019-end.md index f2c520c..593b783 100644 --- a/posts/2019/12/31/2019-end.md +++ b/posts/2019/12/31/2019-end.md @@ -7,9 +7,9 @@ title: '2019年 仕事終わり' [![image](/yearly_contribution_tweet.jpg)](https://twitter.com/9renpoto/status/1211830790620762112) -- [findy-code](https://findy-code.io/)で 10 位だったそうです (昨年 25 位) +- [findy-code](https://findy-code.io/)で10位だったそうです (昨年25位) - [スキルは変更を図っていますが](https://9renpoto.win/2019/12/08/next-stack/)、スキル値はまったく変動なし -- GraphQL とアプリを書きたい +- GraphQLとアプリを書きたい ## 芝生 @@ -27,7 +27,7 @@ title: '2019年 仕事終わり' - publicな環境で運用されるプロダクトを作りたい。偏差値を上げたい。仕事がなくなる -偏差値は全く変化せず、マネジメント経験を入力すると findy 内の想定年収は上がった +偏差値は全く変化せず、マネジメント経験を入力するとfindy内の想定年収は上がった ## 来年 diff --git a/posts/2020/01/26/paper-stress.md b/posts/2020/01/26/paper-stress.md index 2fe54d0..4e4a338 100644 --- a/posts/2020/01/26/paper-stress.md +++ b/posts/2020/01/26/paper-stress.md @@ -4,6 +4,6 @@ title: PAPER STRESS --- - 年始は確定申告含め紙仕事に追われる -- 紙仕事が物理的に積み上がっていることは Issue +- 紙仕事が物理的に積み上がっていることはIssue が積み重なるよりも数倍のストレスが可視化される - 具体的にこのストレスから脱することに対しても投資していきたい diff --git a/posts/2020/02/09/core-js-pure.md b/posts/2020/02/09/core-js-pure.md index 8462d27..c37e0bc 100644 --- a/posts/2020/02/09/core-js-pure.md +++ b/posts/2020/02/09/core-js-pure.md @@ -7,7 +7,7 @@ title: Preact with storyshots - `preact-compat` を使って `react-test-renderer` を都合よく動かせなかったのでテスト時には `react` に依存する -- `core-js-pure` が webpack の設定次第で意図せぬ変換をされてエラーになるので +- `core-js-pure` がwebpackの設定次第で意図せぬ変換をされてエラーになるので exclude ## Preact only development @@ -20,12 +20,12 @@ title: Preact with storyshots - `enzyme` であればの代替できる? - ちゃっかり内部で `react-test-renderer` に依存している - - - 試したいけど preact only で開発できるほどのコンポーネントがほしい + - 試したいけどpreact onlyで開発できるほどのコンポーネントがほしい - を見ているけど中身 - esmodule build でテストを書いたりするのが辛い + esmodule buildでテストを書いたりするのが辛い - `next.js` っぽいなにかが使いたい(まだ見つけられていない) ## Refs -- https://github.com/g59/ranking/pull/1342 +- https://github.com/9renpoto/ranking/pull/1342 - https://stackoverflow.com/questions/57361439/how-to-exclude-core-js-using-usebuiltins-usage diff --git a/posts/2020/02/11/nest-raven.md b/posts/2020/02/11/nest-raven.md index d09bc11..09d211c 100644 --- a/posts/2020/02/11/nest-raven.md +++ b/posts/2020/02/11/nest-raven.md @@ -6,19 +6,19 @@ title: nest-raven GraphQL support # TL;DR - -- `@nest/graphql` は `apollo-server` の wrapper で `@nest/common` +- `@nest/graphql` は `apollo-server` のwrapperで `@nest/common` のエラーに対する対応が弱い -- `@nest/graphql` を使いながら一部の API を +- `@nest/graphql` を使いながら一部のAPIを [REST](https://docs.nestjs.com/controllers) を用いて表現することはある (ex. authorize) ## Service - `Service` クラス内で扱われる例外が `apollo-server-errors` とは異なる -- 様々な例外を graphql でも rest でも評価できる形にする必要がある +- 様々な例外をgraphqlでもrestでも評価できる形にする必要がある - [Exception filters](https://docs.nestjs.com/exception-filters) を駆使して例外を整理する? - - 何れにせよ NodeJS の例外処理は貧弱で、無駄に pokemon exception handling + - 何れにせよNodeJSの例外処理は貧弱で、無駄にpokemon exception handling を作りたくはない - エラートラッカー自体がエラー出すと本末転倒 diff --git a/posts/2020/02/20/commit.md b/posts/2020/02/20/commit.md index c9e100b..af40f45 100644 --- a/posts/2020/02/20/commit.md +++ b/posts/2020/02/20/commit.md @@ -8,8 +8,8 @@ title: Happy Contributions 10,000 ![current commit](/current.png) - 目標していた `10,000` コミットを超えた -- 直近 1 年少しは極力コードをかける環境を維持できている気はする -- public なコミットを増やしていきたい +- 直近1年少しは極力コードをかける環境を維持できている気はする +- publicなコミットを増やしていきたい ## 体感 @@ -23,4 +23,4 @@ title: Happy Contributions 10,000 - 転職などの関係で過去のコミットは少なく見えることも多い -generated by +generated by diff --git a/posts/2020/04/15/whoami.md b/posts/2020/04/15/whoami.md index f649936..fa551e5 100644 --- a/posts/2020/04/15/whoami.md +++ b/posts/2020/04/15/whoami.md @@ -17,16 +17,16 @@ title: Who am i ## 何ができるのか改めて考える -- 2020 年 +- 2020年 - -- 2019 年 - - TypeScript / (P)react / Next.js チョットデキる +- 2019年 + - TypeScript / (P)react / Next.jsチョットデキる ([refs](/entry/2019/12/08/next-stack/)) - TypeScript / Nest.js (express) チョットデキる ([refs](/entry/2019/12/08/next-stack/)) -- 2018 年 - - TypeScript / React チョットデキる ([refs](/entry/2018/10/31/goodbye/)) - - Perl / Python / Scala チョットデキる([refs](/entry/2018/10/31/goodbye/)) +- 2018年 + - TypeScript / Reactチョットデキる ([refs](/entry/2018/10/31/goodbye/)) + - Perl / Python / Scalaチョットデキる([refs](/entry/2018/10/31/goodbye/)) ## できないこと @@ -35,8 +35,8 @@ title: Who am i - 興味があるが実務経験がないことは **今すぐに** できないこと - Vue / Nuxt.js / Vuex - Angular / AngularJS - - クロスプラットフォーム(RN + RNW,Flutter + Flutter web, etc) - - CSS 設計 + - クロスプラットフォーム(RN + RNW,Flutter + Flutter web, etc) + - CSS設計 - Elm - Elixir / Phoenix - iOS(Swift) / Android(Java/Kotlin) @@ -44,7 +44,7 @@ title: Who am i - 社内インフラ - 並列処理 / 分散処理(研究していたレベルのモノ) - 業務経験はあるが他社で役に立つのか不明なこと - - チームビルディング(正直メンバー次第) + - チームビルディング(正直メンバー次第) - 外注(フリーランスを含む) - 全く関わることのなかったこと - 資金調達 @@ -53,13 +53,13 @@ title: Who am i ## どうなりたいかと、それを選ぶこと -- ありがたいことにお声がけいただく会社の多くは即戦力であることを期待されている(と感じる) +- ありがたいことにお声がけいただく会社の多くは即戦力であることを期待されている(と感じる) - 定期的に仕事がなくなる危機感を感じるのでプライベートで素振りを行いたい気持ちになるが、公開されているコードにはまだそのレベルに達していない ## 何でもできるは何もできない - なりたくないなと思っていたけど、旬を過ぎてそうなってきている -- 成長(コミット数)が止まったら能力衰退が加速していく恐怖(定期) +- 成長(コミット数)が止まったら能力衰退が加速していく恐怖(定期) - [エンジニアリングと仕事](/entry/2018/04/10/works/) - [フルスタックと器用貧乏](/entry/2017/10/24/full-stack-engineer/) - [勉強を続けること](/entry/2016/09/05/study-motivation/) diff --git a/posts/2020/05/14/to_be_defined.md b/posts/2020/05/14/to_be_defined.md index ab27371..126c0de 100644 --- a/posts/2020/05/14/to_be_defined.md +++ b/posts/2020/05/14/to_be_defined.md @@ -8,7 +8,7 @@ title: expect(null).toBeDefined() // pass ![null](/expect_null.png) refs: -https://github.com/facebook/jest/blob/v26.0.1/packages/expect/src/matchers.ts#L196-L212 +https://github.com/jestjs/jest/blob/v26.0.1/packages/expect/src/matchers.ts#L196-L212 ```ts toBeDefined(this: MatcherState, received: unknown, expected: void) { diff --git a/posts/2020/11/27/monorepo-coveralls.md b/posts/2020/11/27/monorepo-coveralls.md index baad6f6..caedd23 100644 --- a/posts/2020/11/27/monorepo-coveralls.md +++ b/posts/2020/11/27/monorepo-coveralls.md @@ -13,4 +13,4 @@ title: Monorepo coverage - - - -- +- diff --git a/posts/2021/02/13/google-analytics-4.md b/posts/2021/02/13/google-analytics-4.md index 1199bad..39fa754 100644 --- a/posts/2021/02/13/google-analytics-4.md +++ b/posts/2021/02/13/google-analytics-4.md @@ -7,26 +7,25 @@ title: GoogleAnalytics 4でカスタムディメンションが設定できて - 現在進行形 - 解決したいがとりあえず軌跡を記録する -- 目指したいゴールは GTM から配信されている GA4 - にカスタムディメンションを適応する +- 目指したいゴールはGTMから配信されているGA4 にカスタムディメンションを適応する ## Google Analytics 4 -- firebase analytics 統合版みたいなものが使える様になって気付いたら v4 +- firebase analytics統合版みたいなものが使える様になって気付いたらv4 という更新としてリリースしたようだ -- 取り敢えず Google Analytics 4 から設定する +- 取り敢えずGoogle Analytics 4から設定する - https://support.google.com/analytics/answer/10075209?hl=ja - カスタムディメンションの個数制限はそのまま? - インデックス表記ではなくこちらで名前を割り当てていける? -- タグマネージャーからは **ユーザープロパティ** と **設定フィールド** という 2 +- タグマネージャーからは **ユーザープロパティ** と **設定フィールド** という2 種類の概念が登場する - https://support.google.com/tagmanager/answer/9442095?hl=ja - `config` で設定するか `dataLayer` で設定するか - 一時的なものか恒久的なものかで設定の方法が違う? -- GoogleAnalytics の設定のデバッグには +- GoogleAnalyticsの設定のデバッグには https://chrome.google.com/webstore/detail/google-analytics-debugger/jnkmfdileelhofjcijamephohjechhna/reviews?hl=ja - や debug tool より何がリクエストされているかなどを見ている -- 元々 firebase にあった event debug 機能が google analytics + やdebug toolより何がリクエストされているかなどを見ている +- 元々 firebaseにあったevent debug機能がgoogle analytics にも移植されているようで、それも使えそう - https://firebase.google.com/docs/analytics/debugview?hl=ja - https://support.google.com/analytics/answer/7201382?hl=ja @@ -38,17 +37,17 @@ title: GoogleAnalytics 4でカスタムディメンションが設定できて ## 現状 - データを送っているようで入ってほしいところにはいらない - - debug view からは data + - debug viewからはdata は送ってそうに見えるがユーザープロパティとしてデータが送られることが正しそうなのにそのように見えない - データが正しく適応できていないため目的のフォーマットでデータがはいらない -- Google Tag Manager を経由して変数を GA4 にわたす場合 +- Google Tag Managerを経由して変数をGA4にわたす場合 - `dataLayer` 変数を経由して渡す必要があると思っているがうまく渡らない - - `typeof dataLayer` が実行関数に置き換わると思っていたが原状は array + - `typeof dataLayer` が実行関数に置き換わると思っていたが原状はarray のまま呼び出しが行われている? - - `dataLayer` に push したカスタムデータが送られているように見えない、対象の - data が push されているようには見える - - 初期 pageview + - `dataLayer` にpushしたカスタムデータが送られているように見えない、対象の + dataがpushされているようには見える + - 初期pageview 飛ばすまでにデータをあつめておく必要があるとかそれ系がある?ドキュメントがわかりにくい - - pageview event が SPA + - pageview eventがSPA 等でも発火して送られるようになっており、仕込みの工数が下った - だがそれに伴って動きが隠ぺい化されておりデータのサイクルがいまいちつかめない(リバースエンジニアリングしようと思っている) diff --git a/posts/2023/11/11/technology-to-limit-input.md b/posts/2023/11/11/technology-to-limit-input.md index e70fb54..6f8e72e 100644 --- a/posts/2023/11/11/technology-to-limit-input.md +++ b/posts/2023/11/11/technology-to-limit-input.md @@ -7,7 +7,7 @@ snippet: input was more difficult than output ## TL;DR - オープンな情報には力がある -- 情報は受け取った側が評価するもの(半分はわかる) +- 情報は受け取った側が評価するもの(半分はわかる) - インプットしやすいアウトプットを出したい ## 毎日アウトプット @@ -39,8 +39,8 @@ snippet: input was more difficult than output 今の時代、情報は多すぎる。検索をはじめ情報のフィルタリングとはこれからの時代により必要な技術だ。 繰り返しになるが、受動的は本当に増えた。 -1. 1つは広告だ。世の中には知ってほしい人が多く様々な人目に触れる機会を探している。 -1. 2つ目にSNSだ。SNSの多くは不特性多数に向けられたもので、時には人に不快な思いをさせる。誰かの幸せは別の誰かの幸せとは限らない。 +1. 1つは広告だ。世の中には知ってほしい人が多く様々な人目に触れる機会を探している。 +1. 2つ目にSNSだ。SNSの多くは不特性多数に向けられたもので、時には人に不快な思いをさせる。誰かの幸せは別の誰かの幸せとは限らない。 広告とは誠によく考えられている事が多い。伝えたいことを絞りターゲットを絞ることなども増えてきた。 SNSとはオープンなもの多い。また受動的に情報を受け取りやすい。その情報のコンテキストも特にわからないままにだ。 diff --git a/posts/2023/11/12/dlvrit-to-gh-actions.md b/posts/2023/11/12/dlvrit-to-gh-actions.md index b5f114a..88549d5 100644 --- a/posts/2023/11/12/dlvrit-to-gh-actions.md +++ b/posts/2023/11/12/dlvrit-to-gh-actions.md @@ -8,13 +8,13 @@ snippet: share new articles via gh-actions ## TL;DR -- twitter から x.com へ変化の時代 +- twitterからx.comへ変化の時代 - [bsky.app](https://bsky.app/profile/9renpoto.bsky.social) や [www.threads.net](https://www.threads.net/@9renpoto) に人が分散した -- IFTTT やZapier などの X(旧Twitter) 連携が減っている +- IFTTTやZapierなどのX(旧Twitter) 連携が減っている - を使ってみる -dlvrit は数すくない無料で連携可能なサービスでまだ可能でした。 bluesky, threads, +dlvritは数すくない無料で連携可能なサービスでまだ可能でした。 bluesky, threads, mastodonなどにユーザーが分散し次の時代を見定めようとされている。 API連携なども変わってくるだろう。少し変化を見守りたい。 diff --git a/posts/2023/12/05/duolingo.md b/posts/2023/12/05/duolingo.md index d419a7c..cbd73a9 100644 --- a/posts/2023/12/05/duolingo.md +++ b/posts/2023/12/05/duolingo.md @@ -13,7 +13,7 @@ snippet: What kind of measures can be continued every day? > [Happy Contributions 10,000](/entry/2020/02/20/commit) -- Github へアウトプットを残すことは自然と続けられるようになった +- Githubへアウトプットを残すことは自然と続けられるようになった - 毎日少しづつでもやってることを楽しいと思ってやっている - 毎日続けてられるようになったことと、そうでないことの違いを考えている @@ -38,6 +38,6 @@ snippet: What kind of measures can be continued every day? ### やりたいこと - 毎日ちょっとだけ違うことをして成功・失敗をする -- 12月中に来年の目標をたてて、何か自分のコンフォートゾーンを出る +- 12月中に来年の目標をたてて、何か自分のコンフォートゾーンを出る ![duolingo](/Duolingo_Sharing.jpg)